事故多発地帯の警告や省燃費運転アドバイス機能を搭載した商用車向けのテレマティクスサービス | RBB TODAY

事故多発地帯の警告や省燃費運転アドバイス機能を搭載した商用車向けのテレマティクスサービス

ブロードバンド その他

 いすゞ自動車(いすゞ)は、商用車向けのテレマティクスサービス「みまもりくんオンラインサービス」を発売した。初期費用は78,000円、利用料金は4,500円。別途、通信端末の費用、取付手数料、通信料金などが必要。

 「みまもりくん」は2002年1月から販売している運行診断システムで、今回はKDDIの通信モジュールやGPSによる位置情報の取得機能が追加された。対応するのは、同社の大型トラック「ギガ」シリーズ。順次、中型と小型にも対象を拡大する予定だ。

 同サービスでは、燃費、CO2やNOxなどの排出量、位置情報、ギヤ段やアクセルなどの操作情報を取得。これらの情報がリアルタイムでドライバーに提供されるほか、運送事業者側からも確認できる。また、ドライバーの運転特性を分析し、省燃費運転に役立つレポートを出力するサービスも提供される。

 さらに、事故の可能性が高い急減速を検知した場合にメールで通知する「事故かも? 警報サービス」、事故や車両故障の際にボタン1つでサポートセンターに通報できる「もっとオハヤクサービス」、走行中に事故が多発する地点に近づくと警告をする「事故多発地点警報サービス」など事故防止や処理に役立つサービスも提供される。

 同社では、燃費の削減、安全運転、運行管理体制の充実につながるとしている。
《安達崇徳》

特集

page top