PC雑誌「暮らしとパソコン」、公式サイト利用者向けにメール・ISPサービス。GMOと提携で | RBB TODAY
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PC雑誌「暮らしとパソコン」、公式サイト利用者向けにメール・ISPサービス。GMOと提携で

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 パソコン雑誌「暮らしとパソコン」の公式サイトで、グローバルメディアオンライン(GMO)との提携によるISPサービス「暮らパソネットプロバイダー powered by BBplus」が開始される。

 「暮らパソネットプロバイダー powered by BBplus」では、同誌オリジナルドメイン“kurapaso.net”のメールアドレスが使えるほか、自宅や出先、職場などからウェブブラウザでメールを読み書きできる「UbiqMail」が利用可能。また、GMOがBBplus(暮らパソネットプロバイダーのベースとなっているサービス)で提供している、フレッツやダイヤルアップ、AirH”での接続サービスを選択して利用することができる。

 初期設定料800円で、メールボックス管理費は月額200円。3月31日までの申し込みについては、3月31日までのメールアドレス利用料が無料となるキャンペーンもおこなわれる。

 暮らしとパソコンは、シニア向けのパソコン誌として2001年7月に創刊されたパソコン雑誌。
《伊藤雅俊》
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