ADSLの速度が不満でFTTHに移行するユーザが増加。gooの調査報告 | RBB TODAY

ADSLの速度が不満でFTTHに移行するユーザが増加。gooの調査報告

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 gooリサーチは三菱総合研究所と共同で「FTTHユーザの利用実態調査」を実施した。これによるとFTTHの利用者は、ADSLの速度が不満で移行したユーザが増加しているようだ。

 調査は8月13日から8月18日までFTTHユーザを対象に非公開型で行われた。有効回答数は1,050。なお、この調査は1月にも行われている。

 FTTHの前に使っていた回線として、ADSLを挙げたユーザの伸びが大きく前回より9%増の29.1%になった。一方のナローバンド(ISDNとアナログ)からの移行は55.4%になり、前回よりも11.3%少なくなっている。

 またADSLから移行した理由として、下りの実効速度が遅い(47.4%)、上りの速度が遅い(31.4%)、実効速度が不安定(26.5%)が挙げられている。

 しかしgooスピードテストにおける実効速度の分布は、10Mbps〜20Mbpsが28.9%と最も多く、20Mbps以上は18.1%にとどまっている。さらに、2Mbps未満も12.6%ほどみられる。
《安達崇徳》

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