So-net、「ブロードバンドAVルータ」を7日より発売。ビデオサーバなどとの連携も視野に | RBB TODAY

So-net、「ブロードバンドAVルータ」を7日より発売。ビデオサーバなどとの連携も視野に

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So-net、「ブロードバンドAVルータ」を7日より発売。ビデオサーバなどとの連携も視野に
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HN-RT1
 ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、3月7日よりブロードバンドAVルータ「HN-RT1」を発売する。IEEE802.11b無線LANを内蔵、UPnP対応やメモリースティックスロット上のコンテンツを公開するウェブサーバ機能などを備える。

 販売は当初、So-netホームページからの直販のみで、So-netブロードバンド接続コース(「So-net ADSL」「フレッツ・ADSL」「So-net光」「Bフレッツ」)の会員向けに限定販売となる。価格は29,800円で、3月末まではキャンペーン価格として24,800で提供される。

家庭内でのHN-RT1の位置づけ。ホームネットワークとインターネットをつなぐゲートウェイとなる

 「AVルータ」を名乗る上で特徴的な機能としては、AV優先ポートを備えている点だろう。LAN側の4ポートのうち、1ポートがAV優先となっており、他のポートの通信よりも優先してパケットが流れるようになっている。ビデオサーバのストリーミング映像のように、通信がとぎれると困るデバイスを接続するためのポートで、他のポートで大きなファイルのダウンロードをおこなったりしても映像に影響がないという。このポートにつながる機器は、これからソニーグループの中で調整したうえであらためて発表されるという。

デモ環境では、コクーンとともに設置されていた。今後「LAN対応コクーン」なども発表されるのだろうか

 ルータ部分のスペックとしては、スループットが97Mbps。UPnPやDMZ機能が利用できる。ルータ本体のUSBポートにプリンタを接続して、家庭内ネットワークのPCからプリンタを共有することもできる(4月予定)。また、ホームネットワークの中核となるということで、IPv6のサポートも予定されている。こうした機能拡張はファームウェア更新でおこなうことになるが、本機の場合、PCからの操作などは不要で、全面パネルのボタンを2回押すだけで更新できるという手軽さとなっている。

 ウェブサーバ機能については、メモリースティックに保存されたHTMLや各種データをHTTPで公開するというもので、So-netが4月に予定しているDDNSサービス(有料・料金未定)と組み合わせて、自宅ウェブサーバとして運用できる。また、外出先から自宅PCなどに接続するためのVPN機能を簡単に使えるようなサービスも予定されている。

 なお、アッカ・ネットワークス回線の「So-net ADSL」を利用している場合、モデムの設定を変更してルータモードからブリッジモードへ切り替える必要があるとのこと。この場合、そのままではIP電話サービス(So-netフォン)が使えないため、TAの提供などでの対応を考えているという。

 HN-RT1の開発・製造はソニー。
《RBB TODAY》

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