WM9によりストリーミングに新技術が続々登場 −v6pcは実験を本格化 | RBB TODAY

WM9によりストリーミングに新技術が続々登場 −v6pcは実験を本格化

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 IPv6普及・高度化推進協議会(v6pc)とキールネットワークスは共同で、IPv6によるコンテンツ配信の実験を展開すると発表した。これは、v6pcが総務省などと共同で進めている情報家電のIPv6化を目的とした実証実験の一環として実施される。

 提供されるコンテンツの1つであるエイベックス提供の「avexnetTV」では、Windows .NET Serverを用いたマルチキャスト方式で配信される。「Jazz Live&温泉&グラビア&ショートムービー」ではDRM(Digital Rights Management)を用いた著作権管理機能が用いられる。また、ネットワークゲーム「TAKAGISM」ではWindows Media Technology 9を利用したリアルタイムエンコーディングの実験も進められるなど、IPv6を生かしたさまざまな技術が取り入れられている。

 これらのコンテンツは、v6pcにて公開されている。なお、一部のコンテンツについてはIPv4上でも配信されているが、全てを楽しむためには、IPv6での接続と、Windows Media シリーズ 9が必要となる。両者では、3月末までに40本程度のコンテンツを配信していく予定だとしている。
《RBB TODAY》

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