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NEC、FTTH/FTTB用の光アクセス装置2モデルを発売

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NEC、FTTH/FTTB用の光アクセス装置2モデルを発売
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 NECは、FTTH/FTTB用の光アクセス装置、「SpectralWave MEシリーズ」2モデルを製品化した。2モデルとも100M/10Mイーサネット信号を光ファイバにのせることができ、「SpectralWave ME3200」はTS-1000準拠、「SpectralWave ME1600」はA-PON(ATM-PON)による帯域制御が可能という特徴がある。

 ME3200は、10M/100Mイーサネット信号と光信号をポイントツーポイントで変換するメディアコンバータで、TTC(情報通信技術委員会)の技術仕様「TS-1000」に準拠したセンター側装置。3Uの高さに32加入者を収容できる。加入者側装置「SpectralWave ME100-R1」と組み合わせて使用する。

NEC:SpectralWave ME3200


 ME1600は、PON区間の伝送にATMを採用した「A-PON」による光アクセスシステム。センター側装置は3Uで16ポートのPONユニットを収容でき、最大512台の加入者端末を接続できる(1ファイバに32回線を多重化する)。ATMを伝送方式に採用したことで、端末ごとに固定帯域を確保する設定が可能となっている。加入者側装置は「SpectralWave ME100-R-PON」。

NEC:SpectralWave ME1600


 同社では、SpectralWave MEシリーズの今後3年間の売上見込みを200億円とし、製品ラインアップのさらなる拡充を図るとしている。
《RBB TODAY》

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