NTT-ME、USB接続型電話機によるIP対応テレビ電話の試験サービスを開始 | RBB TODAY

NTT-ME、USB接続型電話機によるIP対応テレビ電話の試験サービスを開始

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NTT-ME、USB接続型電話機によるIP対応テレビ電話の試験サービスを開始
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 NTT-MEとNECカスタマックスは、個人やSOHO向けマルチプロトコルVoIPサービスにおける業務提携を締結、その一環としてUSB接続型の電話機による「IP対応テレビ電話サービス」の試験サービスとモニタ募集を本日より開始した。この試験サービスの結果をふまえ、正式サービスが11月中旬から開始される予定。

 USB接続型電話機「USBインターネットフォン」は2社の共同開発製品で、PC上の専用アプリケーションとの組み合わせで作動する。ヘッドセット型のマイクよりも高音質で、電話番号キーで電話の操作が可能。また、PCカメラの併用により、音声だけでなく相手の映像を見ながらの通話が行える。一般加入電話に対しても、モニタ期間中に限り全国一律で3分あたり10円で通話でき、モニタ同士の通話であれば無料となる。

 モニタの参加資格は、NTT東西のフレッツ・ADSL 1.5Mおよび8Mタイプ契約者で、かつNTT-MEのWAKWAK「ざんまいADSLファイン」(月額基本料金1,000円)および「ざんまいADSLワイド」(月額基本料金1,900円)を利用していること。募集人数は3,000人を予定しており、試験サービス期間は11月10日まで。モニタ終了後に、サービスの品質や使い勝手のアンケートを行う。モニタ募集期間は10月31日まで。

USB接続型電話機「USBインターネットフォン」


 モニタには、USBインターネットフォンが無料貸与されるが、PCカメラについてはモニタ側で適宜用意する必要がある。専用のソフトについては、モニタ登録後にWeb上からダウンロードする。通話ソフトの動作条件は、USBインタフェースを持つPC/AT互換機(NEC PC98-NXを含む)で、CPUはPentium 3、Pentium 4、Celeron、Athlon、Duronなど1.0GHz以上のもの、メモリ256Mバイト以上で、対応OSはWindows XPとなっている。
《RBB TODAY》

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