YouTubeに投稿された結婚式のビデオが、著作権者に収益をもたらしている。米Googleがオフィシャルブログで発表した。
日本サムスンは30日、本社で記者会見を開催し、窓際デジタルサイネージ・システム「SyncMaster 460DRn-S」の販売を開始すると発表した。太陽光下での屋外視認性を確保したもので、サムスン電子製46型超高輝度1,500カンデラ液晶パネルを搭載する。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
ユビテックは31日、改正省エネ法支援ソリューションとして、「Ubiteq Energy Watcher」(ユビテック エネルギー ウォッチャー)を発売した。
野村総合研究所(NRI)は31日、電子メールの送受信履歴を機械学習で自動分析することで、誤送信を事前に検出して防止する技術を発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は31日、「DTI meets ServersManキャンペーン」第3弾を発表した。
G Data Softwareとグローバルワイズは、「G Data AntiVirus Business」と「G DataClientSecurity Business」の2製品を8月3日より発売開始する。
パナソニック電工は30日、屋外から光ファイバをすっきり・簡単に配線できる宅内LANパネル「まとめてねット<光コンセント付>」「ひらいてねット<光コンセント付>」を発表した。
NTT西日本は30日、「Bフレッツ ファミリータイプ」のサービス提供を平成22年9月30日をもって終了すると発表した。
日本IBMは30日、IT資源をネットワーク経由で提供し従量制で課金する「IBMマネージド・クラウド・コンピューティング・サービス」を発表した。
Googleは29日、「iGoogle」のバージョンアップを行った。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、仮想化統合されたITプラットフォームを遠隔から運用するサービス「RePlavail(リプラベイル)」を発表した。10月1日より提供を開始する。
日本レジストリサービス(JPRS)は29日、DNSサーバソフト「BIND 9」のDynamic Update機能に、リモートからのサービス不能(DoS)攻撃が可能になる脆弱性があるとして注意を呼びかけた。
米マイクロソフトと米ヤフーは29日、検索事業について世界規模で協力していくことを発表した。提携の期間は10年間。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は29日、中小企業をターゲットにした新ブランド「LaIT(ライト)」のサービス提供を開始した。
NECは29日、企業が保有する大量の業務データを分析し、業務プロセスの改善を支援する情報活用領域の事業強化を発表した。
ティアックは29日、米KOSS社製のフルサイズ・ヘッドホン「QZ/900」の8月19日からの発売を発表。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
ALSIは29日、USBメモリを経由したデータの持ち出し・情報漏洩・ウイルス感染を防止するUSBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice」を発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、NTTデータ、日本電信電話(NTT)は29日、「SaaS基盤共通機能群」を用いた事業展開を推進していくことを発表した。
日本ヒューレット・パッカードとマイクロソフトは29日、製薬・ライフサイエンス業界向けのソリューション提供において協業することを発表した。
日立製作所とトレンドマイクロは29日、仮想化システムにおけるネットワークセキュリティ分野での協業に合意したと発表した。
住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは、 「2009年上半期 新築分譲物件ランキング」を発表した。
NTTソフトウェアは28日、既存の「SAML2.0方式」への対応に加えて、「OpenID方式」への対応を実現した認証連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager 1.2」を発表した。
G Data Softwareは28日、2009年上半期のマルウェア状況について発表した。