31日、日経・朝日・読売インターネット事業組合は、新聞3紙の紙面を比較できるサイト「新s あらたにす」をオープンした。
朝日新聞、読売新聞グループ、および日本経済新聞は1日、インターネット上での共同事業、過疎地での共同配達といった販売分野での業務提携、および災害時の新聞発行の相互援助を行うことで合意した。
8月8日に開幕する夏の甲子園大会を前に、朝日新聞社がウェブサイト「asahi.com」で「高校野球ブログパーツ」を配布している。ブログなどに高校野球情報を表示させることができる。
今週末に迫った参議院選挙を前に、“適当のカリスマ”高田純次が「週刊朝日」のサイト上でマニフェストを配信している。高齢化から国防まで“高田節”全開の公約が聞ける。
コスメ情報専用サイト「@cosme(アットコスメ)」は、9月26日に「ピンクリボンフェスティバル2005」特設サイトをオープン。10月末までの期間、イベントや乳がんについての基礎知識の紹介などを行う。
10月1日より、ピンクリボンのメッセージを多くの方に伝えることを目的に、日本対がん協会、朝日新聞社などからなる運営委員会が「ピンクリボンフェスティバル2005」を開催。
楽天は、朝日新聞社が運営する「アサヒ・コム」にショッピングコンテンツの提供を開始した。
朝日新聞は、国際衛星版の紙面を全ページ閲覧可能なネット配信サービス「ウェブ朝日新聞」を開始した。サービス地域は韓国、インド、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国で、月額4,000円。