マカフィーは4日、2007年3月のウイルス、および不審プログラムの検知数を発表した。
米McAfeeは28日(米国時間)、モバイルコンテンツ事業者、およびネットワーク事業者向けに、モバイルコンテンツ検査・認証プログラム「McAfee OKプログラム」を発表した。
米国Fortinet社は14日(米国時間)、マカフィー社の「McAfee ePolicy Orchestrator」および「同 ProtectionPilot」に存在する複数の脆弱性を発見したと発表した。
米国マカフィーは16日、ネットサーフィンとウェブ検索を行う上で危険な国と安全な国を示す世界地図を作成した「McAfee SiteAdvisor調査報告書」を発表した。
マカフィーは5日、2007年1〜2月のネットワーク脅威(ウィルスおよび不審なプログラム)の状況を発表した。なお、ランキングのPC数は同社製品によりデータセンターに報告が上がった数となっている。
マカフィーは2日、移動通信事業者向けのセキュリティ対策ソリューション「McAfee Mobile Security Risk Management」の提供を発表した。ユーザの携帯電話を、ウイルスやマルウェアから守るのものだ。
マカフィーは25日、都内において同社のセキュリティリスクマネジメントに関する戦略の説明と新製品を発表した。
マカフィーは18日、Webサイトの安全性を評価するソフトウェア「McAfee SiteAdvisor」に、フィッシング防止機能を追加した。SiteAdvisorは、Webブラウザのプラグインとして動作するソフトで、無償で配布されている。
マカフィーは17日、Windows Vistaに対応したセキュリティ対策ソフト「マカフィー 2007 R2」を26日から順次、販売を開始すると発表した。なお、すでに「マカフィー 2007」を購入し、ユーザ登録を行っている場合は、自動的にアップデートされる。
米マカフィーは6日、あまり知られていない島国のトップレベルドメインをスパムメールの送信やWebサイトのリンクに悪用することでスパムフィルタをすり抜ける「島巡りスパム」の増加を警告した。
マカフィーは18日、極秘データを監視し、流出を阻止するデータ保護ソリューションを提供するOnigma社(本社:イスラエル)を買収したと発表した。
マカフィーは18日、iPodなどのMP3プレイヤーに感染するワーム「W32/RJump.worm(別名:RJump.worm)」と、「W32/QQPass.worm(別名:QQPass.worm)」に対応した無料駆除ツール「マカフィー・スティンガー」の配布を開始した。
ベクターは9月29日、同社サイトにウイルスに感染したソフトが掲載されていたことが判明したと発表した。9月27日(水)1時〜13時30分の間、ソフトウェアライブラリで公開していたタイトルのうち、ウィルスに感染したタイトルは3,986タイトルだ。
マカフィーは本日、都内で新製品発表会を開催し、個人向けセキュリティソフト「マカフィー2007」シリーズを9月30日に発売すると発表した。
マカフィーは6日、同社のデータセンタが自動収集したデータをもとにした、8月におけるネットワーク脅威の最新状況を発表した。
マカフィーは、ウィルコムのPHS端末「W-ZERO3[es](WS007SH)」専用のウイルス対策サービス「マカフィー・ウイルススキャン・モバイル」を8月22日より開始する。
マカフィーは、2006年6月におけるネットワーク脅威の最新状況を発表した。同社が運営するMcAfee Managed VirusScan+ Anti-Spywareのデータセンタで把握している情報をもとに、ウイルスならびに不審なプログラム(PUP)についてトップ10を算出したもの。
マカフィーは、2006年4月におけるネットワーク脅威の最新状況を発表した。同社が運営するMcAfee Managed VirusScan+ Anti-Spywareのデータセンタで、把握している情報をもとに、ウイルスならびに不審なプログラム(PUP)についてトップ10を算出したもの。
米マカフィーは、McAfee AVERTラボの調査研究の結果を公表し、マルウェアや、金銭詐取に有効な不審プログラムの存在を隠すステルス技術の使用が増大していることを明らかにした。
マカフィーは、W-ZERO3向けのセキュリティ対策ソフト「マカフィー ・ウイルススキャン・モバイル」を提供する。ウィルコムの公式ポータルサイトにて4月27日からダウンロードが開始され、利用料金は月額315円。
マカフィー・インターネットセキュリティスイート2006は、同社のセキュリティ技術をベースに、スパイウエアやフィッシング対策の強化、ウイルス定義ファイルの更新頻度のデイリー化など、2005年版から多くの機能の追加・向上が行われたセキュリティソフトウェア群だ。
セキュリティソリューションを提供する各社が、7日、ワーム「Sober」の亜種による感染被害拡大に注意するよう呼びかけている。このワームの各社での呼称は次のとおり。
マカフィーは、2005年9月におけるネットワーク脅威の最新状況を発表した。McAfee Managed VirusScanが、9月からスパイウェア対策機能を強化したのに伴い、今月より、スパイウェアのトップ10も発表されることとなった。
マカフィーは、Webおよび電子メールを包括的に保護するセキュリティ・アプライアンス製品「McAfee SCMアプライアンス」(SIG 3100/3200、SMG 3300、SWG 3300/3400)を発表した。なお、SCMはSecure Content Managementの意味。