2002年10月のソースネクストニュース | RBB TODAY
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2002年10月のソースネクストに関するニュース一覧

ソースネクスト、Klezなど特定のウィルスに対応したウィルス駆除ツールを無料公開 画像
エンタープライズ

ソースネクスト、Klezなど特定のウィルスに対応したウィルス駆除ツールを無料公開

 ソースネクストは、8種類の特定のウィルスに対応したウィルス駆除ツール「スティンガー」を無料で公開した。Bugbearなどアンチウイルスソフトの動作を妨害するウイルスに対抗できる。

ソースネクスト、「驚速ADSL for Mac」の12M対応アップデータを公開 画像
ブロードバンド

ソースネクスト、「驚速ADSL for Mac」の12M対応アップデータを公開

 ソースネクストは、インターネット接続高速化ツール「驚速ADSL for Mac」のアップデータを公開し、各社のADSL12Mサービス対応とした。

共有フォルダで感染する「W32.Opaserv.Worm」の感染が拡大 画像
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共有フォルダで感染する「W32.Opaserv.Worm」の感染が拡大

 アンチウイルスベンダ各社は、Windowsのネットワークファイル共有を使って感染を広める「W32.Opaserv.Worm(シマンテック名称。別名:W32/Opaserv-A、WORM_OPASOFT.Aなど)」の感染被害が多く寄せられていることを受け、危険度レベルを引き上げて警戒を促している。

感染力の強い自動実行型ワーム「Bugbear」が感染拡大中 画像
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感染力の強い自動実行型ワーム「Bugbear」が感染拡大中

 シマンテックなどアンチウイルスベンダ各社は、ワーム型ウイルスBugbearの感染が拡大しているとして、警告レベルのアップなどをおこなっている。9月30日頃に発見され、ベンダによりW32.Bugbear@mm、WORM_BUGBEAR.Aなどと呼ばれるこのウイルスは、発病すると自分自身をメールで大量送信するほか、アンチウイルスソフトやファイアウォールソフトを停止させようとする。

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