
Androidを狙った不正アプリトップ10
トレンドマイクロは、「Android端末を狙う不正プログラムの2012年上半期トップ10」をブログで発表した。

DISとトレンドマイクロが協業を強化……中小企業向けSaaS型セキュリティ
DISとトレンドマイクロは、PCおよびタブレット端末のセキュリティ対策で協業すると発表した。

標的型攻撃、約半数が共通のインフラを利用 2012年上半期
トレンドマイクロは、レポート「2012年上半期(1〜6月)国内における持続的標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)に関する傾向」を公開した。

攻撃「手口」をもとに犯罪者をあぶり出す、トレンドマイクロの基盤技術
2012年8月7日、都内で開催されたトレンドマイクロ社の記者説明会にて、同社のコア技術であるSmart Protection Network (SPN)の拡張について、同社セキュリティエバンジェリスト 染谷征良氏から報道関係に向けたブリーフィングが行われた。

感染手法にバイナリプランティングを利用
トレンドマイクロは、同社TrendLabsに7月下旬、ファイル「services.exe」が未確認の不正プログラムによってパッチされたという報告をユーザから受けたと発表した。

WordやExcelファイルを改変するウイルスが急拡大
トレンドマイクロは、ヨーロッパを中心に感染が拡大しているファイル感染型ウイルス「QUERVAR」についてブログで紹介している。

複数の不正プログラムに多重感染する被害……脅威レポート7月 トレンドマイクロ
トレンドマイクロは、2012年7月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。7月度の脅威状況では、感染すると不正なウェブサイトにアクセスする不正プログラム「SIREFEF」や「ZEROA」が国内検出数の上位3位を独占した。

クラウド型セキュリティ技術基盤を拡張 トレンドマイクロ
トレンドマイクロは、クラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」を拡張する。

トレンドマイクロ、Mountain Lion対応「ウイルスバスター for Mac」最新版を公開
トレンドマイクロは6日、今秋予定の次期ウイルスバスターのパッケージ版の発売に先駆け、OS X Mountain Lionに対応した「ウイルスバスターfor Mac」(バージョン2.0)をWebサイトにて公開した。

セキュリティ自己診断ツール 第1回……まず現状把握
トレンドマイクロが今年1月から公開したセキュリティ対策状況の企業向け自己診断ツール「セキュリティアセスメントツール」の利用者がすでに1,000件を突破している。

トレンドマイクロ、グローバルコンシューマ事業を刷新
トレンドマイクロは、グローバルコンシューマ事業において「デバイス」「データ」「プライバシー」「ファミリー」の4分野でデジタルライフ支援サービスを提供、事業を拡大する。