ヤマハは、ネットボランチシリーズ「RTA54i」の最新ファームウェア(4.05.14)を公開した。公開されたファームウェアでは、インターネット電話、ネットボランチDNSサービス、UPnP機能などの追加と、不具合の修正が施されている。
ヤマハは、ブロードバンドルータ「ネットボランチ」シリーズにおいてXbox Liveに接続できない不具合を修正した最新ファームウェアを公開した。
ヤマハは、無線LANアクセスポイント機能を搭載したブロードバンドルータ「RTW56b」と「RTW65i」の最新ファームウェア(共にRev.5.03.25)を公開した。今回は、UPnP、IP電話機能の強化、ダイナミックDNSサービスへの対応が主な変更点となっている。
ヤマハは、同社のブロードバンドルータRTA55iの最新ファームウェアRev.4.06.35をリリースした。
ヤマハは、ブロードバンドルータ「RT56v」用の新ファームウェアRev.4.07.11を公開した。
ヤマハは、インターネットオーディション「MusicFront(ミュージックフロント)」サイト内に、アーティストの映像を無料でオンデマンド配信する新サービス「MusicFront Channel」を本日10日、開設した。
ヤマハは、家庭・SOHO向け無線ルータ「RTW65i」用の最新ファームウェア「Rev.5.03.25」の配布を開始した。新ファームでは、アナログポートにつないだ電話機からVoIP(プロトコルはSIP)が利用できるようになる。
ヤマハは、ネットボランチシリーズのルータ2機種(「RT56v」・「RTA55i」)に対応する新ファームウェア(β版)をリリースした。
ヤマハは、同社のブロードバンドルータRTA55i用のファームウェア「Rev.4.06.28」が、OCNの提供する「OCN ADSLサービスIPv6 / IPv4デュアル(A)」の認定を取得したと発表した。
ヤマハは、ブロードバンドルータRTA55i用の最新ファームウェア「Rev.4.06.28」の提供を開始した。ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)への対応の他、設定項目の拡大や、バグ修正などがおこなわれている。本ファームは、IPv6 / IPv4両対応のもの。
ヤマハは、8月よりOCNが試験提供を開始するIPv6/IPv4デュアルスタックサービス「OCN ADSLサービスIPv6デュアル(A)」に対応した、ブロードバンドルータ「RTA55i」用のファームウェアをリリースすると発表した。配布開始はは8月上旬の予定。
ヤマハは、ブロードバンドルータ「NetVolante(ネットボランチ)」シリーズ5機種のβ版ファームウェアの配布を開始した。
ヤマハは、5月に発売したNetVolanteシリーズのブロードバンドルータ「RTA55i」をUPnPに対応させるファームウェアを公開した。
ヤマハは、無線LAN対応ルータ「RTW65i」について、一部の製品に停電時バックアップ用の乾電池から液漏れが発生するおそれがあるとして、対象製品の無償交換を呼びかけている。これは、乾電池への充電が行われないように組み込まれているダイオードのばらつきによるとのこと。