声だけで操作ができて、音楽を聞いたり、情報を検索したり、オンラインで買い物までできたりする「スマートスピーカー」。据え置いて使うことが前提のデバイスだが、持ち歩いたとしたら便利に使えるのだろうか?
radikoは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」にブースを出展。「タイムフリー」など、radiko.jpの機能について紹介を行った。
アマゾンがスタートアップの活動を支援することを目的とした新しい施設「AWS Loft Tokyo」を10月に東京・目黒にオープンする。日本のスタートアップはこれをきっかけに活気づくのだろうか?
玄関の扉にAI(人工知能)が組み込まれたら、どんな未来が実現するだろうか。YKK APが、そんな未来発想のプロジェクトをスタートさせている。
4月9日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
AI=人工知能にテーマを特化したという日本最大の専門展示会「AI・人工知能 EXPO」が東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている。会場でみつけられた注目の展示内容をレポートする。
スタートアップにフォーカスした世界最大規模のグローバルイベント「Slush(スラッシュ)」が東京ビッグサイトで開催された。グローバルに向けてプロダクトをアピールしたい気鋭のスタートアップをいくつか紹介したい。
参加したデジージョの面々で今年のCESを振り返る座談会を開催。会期終了から少し間は空いてしまいましたが、来年のCESを占う意味も込めて、それぞれが感じたCES、そして気になる製品についてお届けしましょう。
2018年1月9日から12日まで、ラスベガスで開催された国際家電市「CES 2018」。
モバイル市場における通信事業者間の競争は、2018年もさらなる激化が予想されている。そんななか、独自路線を進めるトーンモバイルが、またユニークな施策を打ち出した。都内で24日に開催された記者説明会の模様をお伝えしていこう。
米Appleは、同社の音声アシスタント“Siri”を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を2月9日に発売すると発表した。当初は、米国、英国、オーストラリアの3ヵ国での取り扱いとなり、日本での発売については今のところ言及されていない。
グーグルがアメリカで開催されているエレクトロニクスショー、CESの開催に合わせて新しいデバイス「Google Smart Display」を発表した。イベント会場で詳細を取材した。
アメリカのラスベガスでは世界最大のエレクトロニクスショー、CESが1月9日に開幕する。プレイベントで記者発表会を開催したLG得てクトロニクス、サムスン、ソニーはAIアシスタントを搭載したスマートテレビを今年発売することを明らかにした。
デジタルを愛する5名の女性ジャーナリスト(デジージョ)が“スマートホーム”について語り尽くす新春座談会。参加してくれたデジージョは、太田百合子氏、すずまり氏、富永彩乃氏、房野麻子氏、綿谷禎子氏の5名。
デジタルを愛してやまない5名の女性ジャーナリスト(デジージョ)に集まってもらい、自分が考える理想のスマートホームについて、思うままに語り合ってもらった。
2017年のIT・デジタルの注目記事を、いくつかのテーマ別に振り返ってみたい。
「留守番している子どもは、お利口にしているだろうか」「連絡を取りたいが、子どもにスマホはまだ早すぎる」「子ども向けのスマートスピーカーがあれば便利なのに」。そんな悩みを抱える家庭に最適な製品が、クラウドファンディングMakuakeでプロジェクトに成功した。
LINEは、本日8日より、AIアシスタント「Clova」搭載のスマートスピーカー第2弾として、「Clova Friends」の予約販売を開始している。
Amazonから発売中のスマートスピーカー「Amazon Echo」を買いました。これまで使ってみた感想をまとめたいと思います。
Amazon.co.jpは8日、クラウドベースの音声サービス『Amazon Alexa』の日本語対応と、Alexaに対応したホームスピーカー3種類『Amazon Echo』『Amazon Echo Plus』『Amazon Echo Dot』を発表した。価格は以下の通り。
第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。
第45回東京モーターショー2017が10月27日から東京ビッグサイトで開催される。今回はネットワークにつながる車の未来をテーマにしたエリア展示「TOKYO CONNECTED LAB 2017」が注目を集めそうだ。
LINEが独自に開発するAIアシスタント「Clova(クローバ)」を乗せたスマートスピーカー「WAVE」を10月5日に正式発売した。筆者もさっそく手に入れて、わが家でWAVEによるエンターテインメントを体験してみた。
ソニーモバイルが2016年に発表したXperiaシリーズのスマートプロダクトのコンセプトモデルを、また一つ商品化した。今度の製品はコミュニケーションロボット「Xperia Hello!(ハロー)」だ。