入学や就職で、新生活が始まる春シーズン。ヴァル研究所は、乗換案内アプリ「駅すぱあと」のAndroid版を、全面リニューアル。最新版となる「駅すぱあとfor Android ver.3.0.0」をリリースした。動作速度やインターフェイスを大幅改善したという。
ドラえもんが北に飛び、青森県JR五能線・木造駅とスペシャルコラボレーションを実施した。ドラえもんが現地を訪れ、木造駅一日駅長に任命された。
昨年の5月から運行されていた「特別のトワイライトエクスプレス」。大阪発下関行き下り列車は今日が最後なので、当然高額な乗車券はないけれど、見納めがてらにいつもより早起きをして大阪駅に向かった。
株式会社サイバーエージェントが運営する「Ameba」が3月18日(金)、動画サービスの発信拠点であるJR原宿駅前の公開スタジオ「AmebaFRESH!Studio」の1階に、新キャラクター「アベマ」の像を設置し、除幕式が行われた。
東京・お台場で3月17日、レゴ(R)シティトレインワールド開幕記念イベントが行われ、元フィギィアスケート選手の織田信成さんが1日駅長として登場した。織田さんはプライベートでも子どもたちとレゴ遊びをするという。
電通が都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上に設置しているデジタルサイネージ「六本木ホームビジョン」。ジェスチャーで操作できるシステムや音声センサーなどを搭載しており、さまざまな実験的な配信を行っている。
11日まで東京ビッグサイトで開催された「リテールテックJAPAN 」のJR東日本メカトロニクス/三菱UFJニコスのブースにて、パナソニックは荷物の受取や発送を受け付ける駅設置を想定した「街受ロッカー」を参考出展した。
アイホンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、 広域拠点間の出入口応対や映像監視が可能なIPネットワーク対応インターホン「IX(アイエックス)システム」などの展示を行った。
横浜市(神奈川県)が、みなとみらい21地区・新高島駅前の暫定歩行者通路に10基導入したハイブリッド街路灯。1日より供用開始となったが、太陽光発電と風力発電の両方に対応しており、
1日あたり約14万人が利用する京王井の頭線吉祥寺駅。その改札外正面の巨大ディスプレイに、「Yahoo!リアルタイム検索」のランキングコンテンツ「話題のツイート」が表示されるようになった。
グローリーとグローリーサービスは26日、全国の主要駅に設置されている同社のターミナルロッカーLTSシリーズにおいて、手荷物一時預かり機能に加えて宅配受取機能を追加したバリエーションを開発し、展開していくことを発表した。
北海道北斗市はこのほど、北海道新幹線(3月26日開業予定)の当面の終点となる新函館北斗駅に、漫画「北斗の拳」の銅像を設置すると発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9日、昨年度東京駅で試行した「駅構内ナビ」アプリについて、バージョンアップを行ったことを発表した。新宿駅に対応するとともに、Android端末向けアプリの提供も開始する。
道の駅は全国で1000か所を超えるが、その多くはドライブインのような通過型の拠点施設。しかし、その概念を打ち破り、目的滞在型として注目されている施設がある。
JR東日本と同社グループの日本レストランエンタプライズ(NRE)の2社は2月5日、フランス国鉄(SNCF)駅構内での駅弁販売を3月1日に開始すると発表した。
東京都交通局は5日、都営地下鉄の車内において、訪日外国人向け無料Wi-Fiサービスの提供を開始した。東京メトロも、全駅・全車両で訪日客向け無料Wi-Fiを提供する方針であることを、4日に発表済みだ。
東京メトロは4日、現在提供している訪日外国人向け無料Wi-Fiサービスについて、提供エリアを全駅・車両内に拡大する計画を発表した。
東京都交通局と東京地下鉄は、訪日外国人などの利用を想定し、より使い勝手の良い“次世代自動券売機”を開発したことを発表。25日より、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」(新宿区西新宿二丁目8番1号)にて試行運用を開始した。
島根県出雲市は21日、JR直江駅に防犯カメラ1台を設置し運用開始したことを発表した。
AKB48および乃木坂46の楽曲がそれぞれ、今春から東京メトロ駅の日比谷線秋葉原駅と千代田線乃木坂駅の発車メロディーとして導入されることが決定した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は19日より、訪日外国人向けプリペイド型SIM「Japan Travel SIM」を、駅構内のコンビニエンスストア「NewDays」(運営:JR東日本リテールネット)にて販売を開始する。山手線沿線70店舗が対象。
東京急行電鉄と東急ストアは12日、駅に設置した冷蔵ロッカーで、ネットスーパーの商品を受け取ることができるサービスを、試験的に開始した。
首都圏新都市鉄道とNTTブロードバンドプラットフォームは22日、訪日外国人向け無料Wi‐Fi「TX_Free_Wi-Fi」を発表した。12月25日より提供を開始する。
沼田インターから車で10分。人口約3500人の川場村に年間150万人を集客する施設がある。群馬県内に31か所ある道の駅のひとつ「川場田園プラザ」。15年には国土交通省が国内6か所の道の駅を選んだ “全国モデル”に選ばれ、道の駅として初めて観光庁長官表彰をおくられた。