洗濯物を干してから外出したら、突然の雨でもう1度洗うハメになったというのは、ちょっとした「洗濯あるある」。注意してても、自然が相手だけに時折やってしまうので、悩ましい。
パナソニックはメガホン型翻訳機を活用した多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を12月20日からサービス開始することを発表した。
エム・シー・エム・ジャパンは15日、停電を検知すると自動で点灯する機能を搭載し、停電時や災害発生時に使用できる多目的LED充電ライト「ANYTIM(エニータイム)」の販売を開始した。
ひと昔前の防災グッズといえば、機能性を優先した簡素なデザインのものが多かったが、昨今では機能性の追求と同時にデザイン面にも気を配ったものも多数登場している。
計測器や測定器のレンタルを手掛けるレックスは、瓦礫の下にいる生存者の動きや呼吸を感知できる「人命探査装置レスキュー・スキャン TRx」のレンタルを1日から開始したことを発表した。
NTTレゾナントは8日、「goo防災アプリ」の機能を拡充し、多言語対応と「Lアラート(災害情報共有システム)」の配信を開始したことを発表した。
世の中の技術の進歩はめざましいものがあり、昔なら夢物語だと思われていたことも、現代の技術をもってすれば実現できることも少なくない。