Skypeは19日、日本でも「Skype for Outlook.com」(プレビュー版)の提供を開始した。
マイクロソフトディベロップメントは14日、Outlook.comおよびWindows 8で絵文字が利用可能となったことを公表した。Windows Live日本チームの公式ブログで明らかにされた。
米マイクロソフトは31日(現地時間)、新しいWebメールサービス「Outlook.com」を発表した。プレビューとしてサービスをスタートしており、誰でも利用することができる。
日本マイクロソフトは17日、MSNの震災情報サイトにて、Outlook、Windows Liveメール、Hotmailカレンダーなどで利用可能な“計画停電スケジュール(東京電力版)”を公開した。現在22日分まで。
マイクロソフトは26日、「Microsoft Office for Mac 2011」の評価版の提供を開始した。Word、Excel、PowerPoint、さらにOutlook for Mac 2011など、パッケージ製品版に含まれる全機能が、無償で30日間使用可能となっている。
米マイクロソフトは17日、「Microsoft Office 2010(ベータ)」用に提供していた Outlook Social Connector (OSC) のベータ版をアップデートした。
米マイクロソフトのMacintosh Business Unit(MacBU)は現地時間13日、「Microsoft Office for Mac」の次期バージョンで「Outlook for Mac」を提供することを発表。2010年末のリリースを予定している。
BIGLOBEは29日より、メールソフトへのアドオンソフト「BIGLOBEメールバー」の提供を開始した。
KDDIは4月25日より、SaaSソリューション「Business Port」業務アプリケーション第1弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を開始する。
米Googleは5日(現地時間)、「Google Calendar Sync」をリリースした。
KDDIとマイクロソフトは、KDDIの法人向けSaaSソリューション「Business Port」の第一弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を2008年3月から開始する。月額料金は1IDあたり980円。
日立ソフトは16日、不適切なメールの送信・参照時に警告を表示する内部統制支援アプリケーション「MaCoTo for Outlook」を、5月31日に発売すると発表した。
米Microsoftは6日(米国時間)、Webメールサービス「MSN Hotmail」の新バージョンとなる「Windows Live Hotmail」(ベータ版)を全世界、36カ国語で配布を始めた。
「Microsoft Tech・Ed 2006 Yokohama」(2006年8月29日〜9月1日、パシフィコ横浜)の第2日、「安全なメッセージング ソリューションExchange Hosted Services、MS AntigenからOutlookまで」と題したテクニカルセッションが行なわれた。
日立は、Exchange ServerとOutlookを組み合わせたメールシステム上で、メールの情報漏えい防止を実現するソフトウェア「メール割符 for Exchange Server」を開発し、企業や自治体向けに6月12日から販売を開始する。
マイクロソフトは11日、月例のセキュリティアップデートとして、WindowsおよびOutlook/Exchangeの脆弱性を回避する修正プログラムを新たに公開した。
米Googleは、デスクトップ検索アプリケーション「Google Desktop Search ベータ版」の配布を開始した。PC内のテキストファイルやブラウザキャッシュ、Outlook、Outlook Expressのメール、WordやExcel、PowerPointなどのオフィス文書ファイルをまとめて検索できる。
ライブドアは、Outlook、Outlook Expressに対応した迷惑メール対策ソフト「迷惑メールストッパー by PRO-G Tools」を9月3日より発売する。到着したメールから迷惑メールを自動で判別、受信トレイとは別のフォルダに仕分けする。
トレンドマイクロは、Internet ExplorerとOutlook Expressの脆弱性を使って感染を広める新型ワーム「WALLON.A」(ウォールオン)について、イエローアラートでの警告を行っている。
マイクロソフトは、Windowsや関連プロダクトの複数のセキュリティホールについて公開、修正プログラムの提供を開始した。リモートからコードを実行される脆弱性が多数あるため、できるだけ速やかに修正プログラムを導入する必要がある。
マイクロソフトは、3月10日に発表したセキュリティ情報「Microsoft Outlook の脆弱性により、コードが実行される」について、深刻度評価を最高レベルの「緊急」に引き上げた。攻撃を受ける可能性が当初より広いことが判明したため。
マイクロソフトは、「Outlookの脆弱性により、コードが実行される」(MS04-009)と 「MSN Messengerの脆弱性により、情報が漏えいする」(MS04-010)を公表しそれぞれ修正パッチをリリースした。
第2回に続き、『Office System』の各アプリケーションに追加や変更された機能を中心に紹介する。
マイクロソフトは、Outlook2002のメールヘッダ処理部分に脆弱性があり、攻撃者は不正な形式のヘッダを含むメールを送ることで受信者のOutlook2002を異常終了させることができると警告、修正ファイルの提供を開始した。