スマートフォン 2013夏モデル
NTTドコモは、2013年夏モデルスマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」のカメラアプリでエラーメッセージが表示される不具合を公表。改善のための最新ソフトウェアの提供を開始した。
NTTドコモは19日、「Galaxy S4」と「Xperia A」に限定していた「はじめてスマホ割」の対象機種を拡大するなど、2013年夏モデルの販売戦略見直しを行った。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は18日、他社スマートフォンでも無料通話を可能にするPHSアダプタ「だれとでも定額パス<WX01TJ>」(TJC製)を31日に発売すると発表した。
Androidスマホには、さまざまなアプリが標準搭載されているが、端末メーカーが独自開発したアプリも多く搭載されている。
NTTドコモは11日、Androidスマートフォン「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイル製)に不具合が確認されたことを公表。最新ソフトウェアの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは9日、2013夏モデルで3,080mAhの大容量バッテリ搭載が特長のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売すると発表した。
ソフトバンクは8日、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」に不具合があることを公表し、ソフトウェア更新の提供を開始した。
4日にウィルコムが2013年夏モデルを発表したが、“イチ押し”とされるのが「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)。発表と同時に予約が開始され、7月18日発売の予定。
発表会後に行われた代表取締役社長の宮内 謙氏のカコミ取材の様子をお伝えする。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、2013年の夏モデルとしてスマートフォン3機種を発表した。ウィルコム初の高速データ通信4Gに対応した端末「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)も登場した。