富士通は24日、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスによるワークスタイル変革を支える情報活用ソフトウェアの新規製品3種、強化製品5種、計8種の販売を開始した。
リンク・プロセシングとNTTドコモは16日、クレジット決済ソリューション「Anywhere」に、中国人観光客の利用機会が多い「銀聯(ぎんれん)カード」の決済機能を搭載したことを発表した。
NECキャピタルソリューションは16日、ソリトン社の戦略的販売パートナーとして、ソリトン社が提供するスマートデバイスのモバイルビジネスプラットフォーム「DME」(Dynamic Mobile Exchange)の販売を開始した。
NTTデータは15日、スマートフォンやタブレット端末の業務活用を促進するため、スマートデバイス向け「自動モード切り替え技術」を開発したことを発表した。