女子力の高い文房具は? 外出先で「持っていればよかった」と思う文房具は? 8月3日の「ハサミの日」。サンスター文具は男女それぞれ100名を対象として「文房具」や「はさみ」に関する意識・実態調査を行ない、調査結果を7月30日に発表した。
1つのペン先で2色使える蛍光マーカー「ビートルティップ・デュアルカラー」にソフトカラーが加わる。薄い色で下の文字が読みやすく、裏写りしにくい。価格は1本150円(税抜)、コクヨS&Tより8月12日発売予定。
キャンパスノートなどの紙製品の製造を行っているコクヨ工業滋賀が、工場見学ツアー開始から1周年を迎えたことを記念して、7月中旬からから11月まで期間限定で特別企画を実施する。
東京ビッグサイトにて7月8日から10日までの期間、「国際雑貨EXPO」が開催されている。国内外から1470社のメーカーや代理店が集まった。
昨年11月に発売したゼブラの「DelGuard(デルガード)」。よく折れるシャープペンの芯にイライラした経験を持つ人も多いことだろうが、同製品は「もう、折れない」をうたい文句にしている。
ヤマト糊で知られるヤマトは、8月3日に「CHIGIRU」という名の付箋を販売する。
展示製品のなかには、ここまでやるか?というようなものも見かけるのだが、このキングジム「iコロコロ」もそのひとつだろう。
国際展示場で「文具・紙製品展(ISOT)」と雑貨EXPO、DESIGN TOKYOなど複数イベント併設の「GIFTEX」が開催されている。
ショウワノートがAmazonと共同で行った、ジャポニカ学習帳45周年記念企画「あなたの1票が復刻を決める。歴代ジャポニカ学習帳人気投票」の投票結果が決定し、7月7日よりAmazon「文房具・オフィス用品ストア」にて発表された。
私たちの学びや働きをサポートしてくれるキャンパスノートは、一体どのようにして作られているのでしょうか?キャンパスノートのマザー工場「コクヨ工業滋賀」へ工場見学に伺い、キャンパスノートの製造過程に迫ってきました!