AKB48市川美織が朗読する電子書籍が登場。iPhone/iPad対応アプリ「僕とツンデレとハイデガー wanna be Fresh Lemon Edition」が講談社から発売となった。
ワイズネットは9月13日、全国の主要大学の大学案内を集めたiPhone&iPad用ビューワアプリ「大学パンフ」の無料配信を開始した。
旺文社は9月13日、iPhone&Android向けアプリケーション「英検Pass単熟語」シリーズを割引価格で販売する「受験応援キャンペーン」を開始した。
ユーザーの“美人度”“イケメン度”が、世界ランキングで何位かが判定できるAndroid、iPhoneアプリ「Beauty HeadShot」が登場した。
マピオンは13日、同社の運営する地図情報検索サービス「マピオン」のスマートフォンサイトで、NPO法人Checkの「Check A Toilet ユニバーサルデザイントイレマップ」を地図ページから検索できるサービスの提供を開始した。
KDDI研究所は12日、Androidスマートフォン上で省メモリかつ軽量に動作する日本語音声合成ソフトウェア「N2(エヌツー)」を開発したことを発表した。15日より、Androidマーケットにて無償提供するとともに同ソフトを用いたアプリ「ささやくヤーツ」の無償提供も開始する。
アメリカンホーム保険会社は9日、自動車保険契約者向け無料ロードサービスのひとつ「GPS位置確認サービス」がiPhoneおよびAndroid OS搭載のスマートフォンからも利用できるようになったと発表した。
キングソフトは9日、「KINGSOFT Data Manager」を発表した。
イードは9日、同社が運営するITニュースサイト「RBB TODAY」および自動車ニュースサイト「レスポンス」と共同で、読者投票によりユーザー満足度の高いモバイル製品/サービスを選出する「モバイルアワード2011」の投票受付を開始した。
ナビタイムジャパンは9日、11日からAndroid端末向け「自転車NAVITIME」アプリの提供を開始すると発表した。
楽天は7日、「Infoseek ニュース アプリ」の無料提供を開始した。機能は7月にリリースしたiPhone向けアプリと同様で、Infoseekニュースで掲載されている、50社以上の配信社の記事を閲覧できる。
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンは7日、Androidスマートフォン用に対応した専用アプリケーション「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」(WSJ日本版)をAndroid Marketにて公開したことを発表した。
ブランドダイアログは6日、同社の営業支援・業務支援アプリであるSaaS型SFA/CRM「Knowledge Suite」のスマートフォン専用アプリケーション「GRIDY SmartPhone for Android」のリリースを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは6日、保護者が子供のauスマートフォンに対して、制限を設定できるAndroidアプリケーション「安心アプリ制限」を発表した。7日より提供を開始する。
今回は、累計40万ダウンロードを突破しているネクストの物件検索アプリ「HOME'S」をAndroid版、iOS版ともにチェックする。
マカフィーは5日、新たに発見された“ウイルス”として「Android/Logkare.A」の情報を公開した。ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視する“スパイウェア”だと説明している。
ジェネシックスは9月5日、慶應義塾大学広告学研究会と共同開発したiPhone用アプリ「ミス慶應公式アプリ」について発表。App Storeにて無料配信を開始した。
1日に発表された、ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」。折りたたみタイプの「Pシリーズ」は2つの5.5型(1024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。
ピーシーフェーズは9月1日、クレヴィスと共同でiPhone、iPad向けアプリケーション「岩合光昭のねこのとけい」の提供を開始した。
スマートフォンのGPS機能を用いて彼氏の所在地を確認できると謳って話題となったAndroidアプリ「カレログ」が、「誤解を招く表現があった」として謝罪した。
バンダイナムコゲームスは、iPhone・iPod Touch/iPadアプリ『新幹線ゲーム』を配信開始しました。