NTTドコモは26日、冬春モデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」(ソニーモバイル製)と「AQUOS ZETA SH-01H」(シャープ製)を10月29日に発売すると発表した。
シャープは20日、Androidスマートフォン「AQUOS」シリーズのSIMフリーモデル「AQUOS SH-M02」を発表した。MVNO事業者向けに順次提供されていく。
NTTレゾナントは20日、「gooのスマホ」第4弾としてSIMフリースマートフォン「gooのスマホ g04」を発表した。発売は11月上旬で、価格は38,800円(税別)。
ソフトバンクは、シャープ製フィーチャーフォンで2016年1月1日以降、正しい日時表示ができなくなる不具合がある機種を発表した。2006~2007年に発売された機種で不具合が起こるとしている。
ソフトバンク冬春モデルに登場した「AQUOS Xx2」は、約5.3インチのハイスピードIGZOディスプレイを搭載。「エモパー」もバージョン3.0に進化した。発売は11月中旬の予定。
ソフトバンク冬春モデルでは、Androidのオープンソースを利用している“ガラホ”として「AQUOS ケータイ」「DIGNO ケータイ」「かんたん携帯9」の3機種がラインナップされた。
シャープは6日、二足歩行が可能でモバイル通信に対応したヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を開発したと発表した。2016年前半の発売を予定している。
実際にありそうで実は存在しない嘘ネタをニュースとして発信する虚構新聞が「シャープ、゜の売却を検討 経営再建策」と掲載し、本物のシャープ株式会社の公式Twitterアカウントがその虚構に乗っかるというユニークな出来事が発生した。