総務省は25日、「ネットショッピングによる消費」の詳細な調査を、2015年より行うことを発表した。
楽天は22日、学生および18~24歳向けの新しい特別会員サービス「楽天ヤング」を開始した。楽天が提供するさまざまなサービスにおいて「楽天ヤング」会員限定の特典を提供する。
小田急電鉄は、公式グッズショップ「TRAINS」でオリジナル仕様のNゲージ、『小田急ロマンスカーNSE(3100形)・11両編成』を12月24日から発売する。価格は2万4800円で、300セットの特別販売。
新たなO2Oサービスとして注目を集めている“ソーシャルギフト”。トレンド総研は15日、注目の商品・サービスを取り上げる「ピックアップ商品レポート」を公開。ソーシャルギフトの新しい形として、アスカネットが提供する「ギフトネットコム」を紹介している。
ネットスーパーの合計金額を一括比較できるポータルサイト「NESPA(ネスパ)」β版が、16日にオープンした。博報堂DYホールディングス傘下の出資目的子会社AD plus VENTUREが、新たにNESPA JAPANを設立し運用を行う。
サムライファクトリーでは、文章作成特化型のクラウドソーシングサービス「Shinobiライティング」を提供しているが、11日より新たに、ECサイト向けに特化した記事作成サービス「Shinobiライティング《ECライト》」の提供を開始した。
マガシークは12日、同社が運営するアウトレット通販サイト「OUTLET PEAK(アウトレットピーク)」にて、左右に回転してさまざまな方向から立体的にコーディネートができる「擬似3Dブラウザ」をヤフーの技術協力のもと試験導入したことを発表した。
トレンドマイクロは10日、請求書に偽装したスパムメールがここ数日急増しているとして、注意を促す情報を公開した。クリスマスや年末といったシーズンを狙い、同様の攻撃が増える可能性があるとのこと。
パイオニアは9日、同社のIT関連商品を専門に扱うオンラインストア「Pioneer IT Store」をオープンした。
楽天市場では、「年末年始の過ごし方・お金の使い方」に関する調査を実施し、結果を12月8日に発表した。今シーズンは大型連休となり、お金の使い道は「グルメ」「旅行」「ファッション」が上位になった。しかし冬のボーナス額には7割以上が不満をもっている。
アスカネットは1日、ECモールサイト「ギフトネットコム」を開始した。金額が不記載の「オンデマンド・オリジナルカード」を商品交換券として使用することが可能で、“選べるギフト”に特化しているのが特徴だ。
黒い金曜日、ブラック・フライデー。キッチン用品、製菓用品、美容用品メーカーの貝印は、アメリカの「ブラック・フライデー」に合わせ、11月28日~12月1日の4日間限定の値下げセールを、貝印オンラインストアで開催した。
セーファーインターネット協会(SIA)が事務局を務める、なりすましECサイト対策協議会は1日、ECサイト事業者向けに、対策啓発サイト「なりすましECサイトに注意!」を開設した。