作家エージェント会社「コルク」を設立した編集者の佐渡島庸平氏に、作家エージェント業の手応え、デジタルコンテンツの可能性など話を聞いた。
「宇宙兄弟」(小山宙哉)、「ドラゴン桜」(三田紀房)など名立たるヒット作を担当した編集者、佐渡島庸平氏。同氏が作家のエージェント会社「コルク」を設立して1年。これまで手応えや、コンテンツのデジタル化が持つ課題について聞いた。