DSL関連技術の開発を手がける米センティリアムは、最大で20Mbpsを越えるADSLモデムの新チップ「Palladia 210」(P210)を開発した。このチップは、個人向けサービスにて、収容局とユーザ側のADSLモデムへ採用される見通し。