デジタル機器から見た2013年は、スマートフォンの普及が進み、タブレットと合わせて新機種が続々と登場。今やクアッドコアが当たり前になるなど、ハイスペック化も進んだ1年だった。
ソニーモバイルが「Xperia」に続くフラッグシップスマートフォンを、来年1月に発表するのではと中国のニュースサイトC科技がWeiboで伝えている。コードネームは「Sirius」だという。
ソニーモバイルは23日(現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia Z」などのグローバルモデルのAndroid 4.3へのアップデートを発表した。
NTTドコモは19日、2013年冬春モデルとして発表した「Xperia Z1 f SO-02F」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発売した。「Xperia Z1」の小型化モデルで、カラーはLime、Black、White、Pinkの4色。
NTTドコモは16日、Androidスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)向けに最新ソフトを提供した。「docomo ID」認証の本格導入に対応する。
Googleは10日(現地時間)、スマートフォン「Z Ultra」とタブレット「LG G Pad 8.3」のGoogle Play Editionを米国のGoogle Playで発売開始した。
NTTドコモは6日、2013年冬春モデルとして発表した「Xperia Z1 f SO-02F」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を12月19日に発売する予定と発表した。「Xperia Z1」の小型化モデルとなる。