ものづくりの街として知られる、広島の府中市に拠点を構える松葉製作所が高度な木工加工の技術を活かした“木のiPhoneケース”を出展している。
18日まで横浜赤レンガ倉庫で「iPhoneケース展」が開催中だ。moecoのブランドからは都内の電車路線図やスターウォーズのX-WINGをプリント基板で表現したという、アーティスティックなiPhoneケースが出展されている。
フロンティアファクトリーが取り扱うアメリカのブランド、Pursecase(パースケース)からハンドバックのデザインをモチーフにしたスタイリッシュなiPhone対応のシリコンケースが発売されている。
カーボンやアルミ材の切削加工を得意とするナカハラオートテクニカルのNA Designからは、軽くて丈夫なカーボン製のiPhoneケースが勢ぞろいした。
富村製作所は、18日まで横浜赤レンガ倉庫で開催中の「iPhoneケース展」に出展し、iPhoneの背面にバインダーを装着したようなユニークなiPhoneケース「Benrider(ベンリダー)」を出品している。
バンザイ・ファクトリーは横浜赤レンガ倉庫で開催中の「iPhoneケース展」に出展し、岩手県で産出した天然木材を使ったiPhoneケースを出品。発売以来プレゼントとしても好評を得ているという。
シマシマは、動物のぬいぐるみがiPhoneにだっこしているキュートなiPhoneケース「ZOOPY」シリーズを販売している。
iPhoneケース展が横浜赤レンガ倉庫で開催されている。開催期間は9月17日(土)・18日(日)の二日間。新しいiPhoneが発売された直後ということもあり、開幕初日の土曜日から大勢の来場者で会場は賑わっていた。
iPhone 6s向け製品としてリリースされた直後は、コブのような奇怪なデザインで話題となった、純正のバッテリー搭載ケース「Smart Battery Case」だが、AppleはiPhone 7向けにも同ケースをアップデートしている。
KOTO PLANNING(コト・プランニング)は明日17日から18日の2日間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で、iPhoneケース展を開催する。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、10回目になりました。