2003年7月の鉄道ニュース | RBB TODAY
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2003年7月の鉄道に関するニュース一覧

JR東日本の無線LAN接続実験のユーザも無線LAN倶楽部の接続サービスが利用可能に 画像
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JR東日本の無線LAN接続実験のユーザも無線LAN倶楽部の接続サービスが利用可能に

 無線LAN倶楽部は、あらたに計5か所をエリアに追加する。また、7月30日よりJR東日本の「無線による、駅でのインターネット接続実験」のユーザも無線LAN倶楽部の接続サービスを利用できるようになる(3か所限定)。

KDDIとJR東日本、無線スポット実験で相互ローミング 画像
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KDDIとJR東日本、無線スポット実験で相互ローミング

 KDDIは、携帯電話を使ったワンタイムIDによる無線LANスポットサービスの実験で、JR東日本が実験中の「無線による、駅でのインターネット接続実験」と相互ローミング実験をおこなうと発表した。

新幹線のぞみ停車駅での公衆無線LAN実験、新横浜・名古屋・京都駅が7月25日よりサービス開始 画像
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新幹線のぞみ停車駅での公衆無線LAN実験、新横浜・名古屋・京都駅が7月25日よりサービス開始

 NTT-MEとJR東海は、2社が共同で進めている「公衆無線LANを利用した高速インターネット接続実験」の対応スポットとして、7月25日からあらたに新横浜駅、名古屋駅、京都駅の3駅を追加する。

JR東海とNTT-ME、のぞみ停車駅での無線LAN接続サービスの試験を有料トライアル化。7/25より来年3月までを予定 画像
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JR東海とNTT-ME、のぞみ停車駅での無線LAN接続サービスの試験を有料トライアル化。7/25より来年3月までを予定

 NTT-MEとJR東海は、東海道新幹線のぞみ号の停車駅にて共同で進めている「公衆無線LANを利用した高速インターネット接続実験」を7月25日より有料トライアルに移行する。期間は2004年3月31日までの予定。

“乗り物ネットワーキング”は乗客と業務向けを共用させることで成り立たせる −N+IでシスコとJR西がアピール 画像
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“乗り物ネットワーキング”は乗客と業務向けを共用させることで成り立たせる −N+IでシスコとJR西がアピール

 駅や空港での公衆無線LANサービスが普及しているが、それらを結ぶ“線”である電車や飛行機でのインターネット接続環境は速度が遅かったり、そもそも手段がなかったりするのが現状だ。しかし、これら高速移動中における接続サービスも着々と準備が進んでいる。

JR西・NTT西・NTT Comの3社、今秋にも新大阪駅・新神戸駅の待合室で公衆無線LAN実験を開始 画像
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JR西・NTT西・NTT Comの3社、今秋にも新大阪駅・新神戸駅の待合室で公衆無線LAN実験を開始

 西日本旅客鉄道(JR西日本)、NTT西日本、NTTコミュニケーションズの3社は、今秋にも駅構内において無線LANサービス実験を開始すると発表した。

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