IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」に無線LANの設定情報を取得される脆弱性が存在するとJVNで発表した。
ロジテックは18日、約70gで手のひらサイズのモバイル向け無線LANアクセスポイント「LAN-W150N/AP」を発表。2月下旬から発売する。価格は3,990円。子機のUSB無線LANアダプタとのセット「LAN-W150N/APU2」も同時に発売。価格は5,040円。
バッファローは15日、無線LAN9製品の価格改定を実施。最大で約22%の値下げとなっている。
ロジテックは2日、コンパクトサイズでIEEE802.11g/bに対応するUSB2.0接続の無線LANアダプタ「LAN-W150N/U2M」を発表。4月上旬に発売する。価格は3,780円。
バッファローは、無線LAN簡単設定方式「AOSS」と「WPS」の両方に対応した無線LANルータや100/10Mスイッチングハブなど7製品の価格改定を実施。親機単体のブロードバンド無線LANルータで約12%の値下げとなっている。
アイ・オー・データ機器は、業界標準の無線LAN設定方式「WPS(Wi-Fi PROTECTED SETUP)」で簡単に接続設定が行えるIEEE802.11n Draft 2.0対応の高速無線LANルータ「WN-GDN/R3」を発表。1月末に発売する。価格は8,500円。
プラネックスコミュニケーションズは9日、IEEE802.11n Draft 2.0に対応した高速無線LANルータ「MZK-WNH」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は5,980円。
バッファローは16日、無線LANブロードバンドルータ「WZR-AMPG300NH」や「WHR-G」など、計6製品の価格改定を実施。最大で約18%の値下げとなっている。
コレガは、IEEE802.11nに対応する無線LAN USBアダプタ「CG-WLUSB300N」を発表した。10月上旬発売予定。カラーはブラック/ホワイトの2色。価格は2730円。
コレガは、限定版として阪神タイガースモデルの猛虎ワイヤレスルータ「CG-WLBARGPXB-H」を発表。9月上旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は5,980円。
ニコンは、コンパクトデジカメ「COOLPIX Sシリーズ」の新モデルとして「S710」「S610c」「S610」「S560」の4製品を発表。8月29日より順次発売する。価格はオープン。
最近広い部屋に引っ越したんです。そして、ついに光ファイバー化を実現!編集部にはその話をしていたんですが、ある時、ルータが自宅に届きました。
プラネックスコミュニケーションズは、無線LANの設定規格WPSに対応した無線ルーター「BLW-54CW3」を発表。発売は1月中旬。価格は5,980円。
コレガは25日、無線LANの設定と暗号化の規格「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」対応の無線LAN製品「WLBARGSX」シリーズを発表した。発売は4月29日。