イサナドットネットは4日、ウェアラブルセンサーで取得した生体情報をもとに、スマートハウス内の家電をコントロールし、ユーザーが快適と感じる空間を自動提供するアプリ「Feeling Controller」を開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は3日、石川県の小松市農業協同組合(JA小松市)の農家に、農業ICTクラウドサービスを提供したことを公表した。すでに5月末から全面稼働しているとのこと。