サムスンは29日(現地時間)、同社製スマートフォン「GALAXY S5」のタフネス仕様版である「GALAXY S5 Active」を発表した。米AT&Tで今日から発売される。
KDDIは21日、15日に発売されたAndroidスマートフォン「GALAXY S5 SCL23」向けに最新ソフトウェアのアップデートを開始した。これにより、同機はキャリアアグリゲーションとWiMAX 2+に対応する。
日本でも15日に発売されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S5」の上位モデルとされる写真をPhoneArenaが公開している。「Galaxy S5 Prime」というモデル名だとしている。
サムスン電子は15日(現地時間)、教育機関向けの10.1インチAndroidタブレット「GALAXY Tab4 Education」を米国で発売した。価格は369.99ドル。
4月11日にグローバルモデルが発売となった「GALAXY S5」、auバージョン「GALAXY S5 SCL23」では、新たに心拍数モニターが搭載されている。