ワーテックスは、15日まで東京ビッグサイトで開催されていた「第4回コネクティッド・カー EXPO」にて、トラックなどの業務車両に搭載する後方障害物検知システム「SensingEye(センシングアイ)XL-8484」の参考展示を行った。
ユニオンツールは15日まで東京ビッグサイトで開催された「第2回ウェアラブルEXPO」にて、バスやトラックのドライバーの心拍周期から運転中の眠気を検知し、ドライバーへ通知する「眠気通知器 DSD」の展示を行った。
ポップニートは、自動車用チャイルドモニターを15日より発売開始した。後部座席などに座る子どもの様子を、運転席に設置した液晶モニターで確認できる。
エイチアイは8日、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
トライプロは、ウェアラブルセンサーと連動した、運輸・運送事業者向けの動態・健康管理システム「スマ・ロケ Healthcare(ヘルスケア)」を12日から販売開始した。