エンファクトリーは、新規事業を立ち上げようとする企業と、すでに独立していたり企業内で働いている“現役プロ”とを結び、現役プロが事業の現場で依頼企業と伴走できるような、新たなマッチングサービス「プロクル」を26日に開始した。
ウォンテッドリーは25日、企業の間で人気な使用プログラミング言語を調査した「人気プログラミング言語分析」の結果を発表した。ソーシャル・リクルーティングサービス『Wantedly』登録企業の3,690社のうち、使用プログラミング言語を掲載している企業390社が対象。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月21日、就職に強い学部系統を発表した。1位「看護・保健・医療系」、2位「福祉系」、3位「家政・生活系」がトップ3で、就職に有利な資格が取得できる学部系統が優位にあるという。