2つのUSBポートをもち、急速充電に対応したACアダプタ「cheero Miracle Charger」が、cheeroから発売された。通常価格は2,980円だが、初回リリース記念価格として限定300台が1,980円で発売されている。
TDKブースでは、走行中に充電可能な電気自動車(EV)と、その実証実験の結果を展示していた。EVの電力伝送技術として、非接触型で駐車時に充電する方式が登場している。TDKの方式も非充電方式だが、走行中にも充電できる点がポイントだ。
一生使えるクオリティを備えたスマホ用の充電コードBelayCordsがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
日本マイクロソフトは2日、12インチのWindowsタブレット「Surface Pro 3」用の「Surface Pro 3 ドッキングステーション」を9月12日に発売すると発表した。発売は9月12日、予想実売価格は19,980円(税別)。
サムスンが同時に3台までのスマートフォンなどを充電できる3股のUSB充電ケーブル「Samsung Multi Charging Cable」を発表した。価格は39.99ドル。
グリーンハウスは、iPhoneやスマートフォンを2台同時に充電できるUSBシガーソケット充電アダプタ「GH-CCU2A」シリーズを8月中旬より発売する。
ワイヤレス給電の標準化団体「Alliance for Wireless Power (A4WP)」は、「スマートなワイヤレス給電を実現するAlliance for Wireless Power」と題してセミナーを実施。次世代非接触給電システムとして提唱する「Rezence(レゼンス)」の最新状況などについて説明した。
フランスの企業SunPartner Technologies社は、「光」を使った充電/通信技術を組み込んだ「Wypsis」パネルを搭載するスマートフォンの試作機をMWC 2014に出展した。
ブロードコム、インテル、クアルコムらが加盟する小型機器向けワイヤレス給電技術推進団体であるAlliance for Wireless Power (A4WP)。同団体が開発したワイヤレス給電技術「Rezence(レゼンス」のデモをみることが出来た。
国民生活センターは2月20日、相談事例が多発しているとして、「スマートフォンの充電端子の発熱や焼損」「スマートフォン本体の発熱」について、消費者へ注意を呼びかけた。
NTTドコモは18日、3インチ液晶を搭載したモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION L-02F」(LG製)を22日より発売すると発表した。スマートフォンへの給電も行える。
ASUSTeK Computerは29日、7インチタブレット「Nexus 7 (2013)」専用のドッキングステーションを日本で1月31日から発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円前後。
ソフトバンクモバイルは4日、2013年冬春モデルとして発表された「ARROWS A 301F」を12月6日に発売すると発表した。10分の充電で1日使用できる超急速充電が特長。
KDDIと沖縄セルラーは18日、2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)を11月22日より発売すると発表した。
トヨタは2011年のモーターショーでプリウスPHV(プラグインハイブリッド)の非接触充電のデモを行っているが、今回のCEATECでは、2014年に開始するという実証実験に向けたシステムの展示を行っていた。
KDDI、沖縄セルラーは28日、Androidスマートフォン「URBANO L01」をワイヤレス充電規格「Qi」に対応させる専用オプション品3点を発売すると発表した。発売日は9月6日。
日本トラストテクノロジーは7日、スマートフォンからスマートフォンの充電ができる巻取り式ケーブル「スマホで充電 レスキューケーブル for microUSB」を発売した。予想実売価格は980円。
ラトックシステムは23日、スマートフォン充電機能付きのWi-Fi接続SDカードリーダー「REX-WIFISD1-BK」を発表した。発売は6月中旬、価格はオープンで予想実売価格は7,980円。
大容量出力でタブレットやスマートフォンを急速充電できる4ポートタイプのUSB充電器「BSMPBAC02シリーズ」がバッファローから発表された。発売は5月下旬、価格は4,914円。
キングストンテクノロジーは、無線LAN機能を搭載し、バッテリを内蔵するUSBポート付きカードリーダー「MobileLite Wireless」発表した。
バッファローは2日、2A出力でスマートフォンやタブレットなどの急速充電に対応したUSB充電器「BSMPBAC01シリーズ」を発表した。発売は5月中旬、価格は2,373円。
ハイプラスは、iPhone 5を充電しながら通話やアプリ操作等が行えるバッテリ内蔵ケース「HY-IPJ1」を販売開始した。500台限定で価格は2,980円。
山陽トランスポートは1日、15,000mAhの大容量モバイルバッテリ「EEA-YW0926」を発売した。直販価格は17,800円。
ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドよりiPhone/iPad用車載アクセサリの2製品を販売開始した。