気象庁は31日、高温注意情報を発表した。
北極海の海氷は現在1日10万平方kmのペースで融解しており、海氷域の面積は観測史上4番目に小さい面積になっている。ウェザーニューズのグローバルアイスセンターは30日、2015年の北極海の海氷傾向を発表した。
7月30日14時13分現在、気象庁は北海道や関東・関西を中心とする本州の一部に雷注意報を発令した。注意報が発令されたのは、関東全域や東北地方の岩手・宮城・山形・福島県、そのほか甲信越や北陸、関西全域。
ウェザーニューズは29日、親子で楽しめる世界最大級の“お天気博覧会”「そら博2015」を幕張メッセで開催することを発表した。今回で第2回めの開催となる。
気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。
気象庁は27日、高温注意情報を発表した。
気象庁は、関東甲信地方で平年より2日早い7月19日頃に梅雨明けしたと発表した。また、20日頃に中国、近畿、東海で、21日頃に北陸で梅雨明けした。関東甲信地方では、今後1週間程度は気温が高く、かなり高い日もあるという。
情報通信研究機構(NICT)は21日、スマホアプリ「3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~」を無償公開し、意見収集等を行う実証実験を、エムティーアイと共同で開始した。アプリの公開期間は、10月30日までの約3か月間。
NEXCO中日本は、台風11号による高波の影響で東名高速道路(下り)富士IC~清水JCT間を通行止めとした。
ウェザーニューズは15日、「台風11号」に関する情報を発表した。スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内の『最新台風情報』では、台風11号に関する情報を配信中だ。
気象庁は15日、高温注意情報を発表した。
気象庁は14日の高温注意情報を発表した。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」や携帯・インターネットサイトで、全国の花火大会情報と天気予報を配信するサービス「花火天気Ch.」をスタートした。事前登録した花火大会の最新情報が届くほか、全国の花火大会を検索できる。
気象庁の台風情報によると、大型で強い台風11号は沖ノ鳥島近海を1時間におよそ10キロの速さで北へ進み、今後は発達しながら14日から15日にかけて小笠原諸島の西の海上を北上する見込み。また、台風12号も発生している。
ウェザーニューズは9日、新型気象衛星「ひまわり8号」の運用開始を受け、航空事業者向けに、積乱雲の発達エリアをほぼリアルタイムで検出する新サービスの提供を開始した。