北海道大学と富士通は、2015年4月から2016年3月の期間、個々の学生に最適な教材や指導方法をICTを活用して分析する共同研究プロジェクトを行うことを発表した。社会が求めるグローバルな活動や革新的な考え方ができる人材の育成を目的としているという。
千葉商科大学が、現役高校生から地域資源を活用したビジネスプランを募る「地元再発見コンテスト」の募集をスタートした。
中央大学(竹内健・理工学部教授グループ)は18日、データの“寿命”をあらかじめ設定することで、指定した時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを開発したことを発表した。
神奈川工科大学(KAIT)は、情報通信研究機構(NICT)、NTT未来ねっと研究所、NTTアイティ、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)らと共同で、8K/4K非圧縮映像の多地点マルチレート配信デモを実施した。
亜細亜大学経営学部が8日、2016年より開設する「スポーツ・ホスピタリティコース」のPR動画「Support is Sport! ‐たくさんの支え‐」公開した。