日本気象協会(tenki.jp)は8日、関東で今年初となる“真夏日”を迎えたことを公表した。
6日、地球から見て、内惑星である金星が太陽の前を横切る現象である「金星の太陽面通過」が起こる。金星は午前7時頃から午後2時頃にかけて、ゆっくりと太陽面を通過し、その様子は小さなほくろのように観察できるという。