米マイクロソフトは12日(現地時間)、米国ワシントン州で開催している「WPC 2010」のビデオを同社のサイトに公開した。
インテルは18日、「WPC TOKYO 2006」(会場:東京ビッグサイト)において、「デュアルコア、マルチコアが創り出す新世代コンピューティングと新しいライフスタイル」と題した基調講演を行った。
日経BPは22日、10月18日から21日までの4日間、東京ビッグサイト東展示ホールおよび会議棟にてPCとデジタル機器の展示会「WPC TOKYO 2006」を開催すると発表した。
コンパニオン写真集の第6弾は、コスプレ編。
WPCコンパニオン写真集の第5弾は、マイクロソフトやナナオ、サンディスク、NECなどから。
WPCコンパニオン写真集の第4弾。サン電子とカシオ計算機のミニスカお姉さま。
コンパニオン写真集の第3弾は、東芝ブースからだ。メインステージでは、へそ出しルックのユニホームでショーを披露していた。
WPC 2005のコンパニオン写真集第2弾は、NTTコミュニケーションズ、エプソン販売のブースから。
WPC EXPO 2005のコンパニオン写真集第1弾は、カシオ計算機、松下電器産業ブースから。
富士通は、現在出ているPCのラインアップ展示と、開発中の技術や製品を展示する大きく分けて2つの空間からなるブースを展開。
東京ビッグサイトで開催されたPCとデジタル機器の総合展示会「WPC EXPO 2005」(10月26日〜29日)の総来場者数は、240,658人だった。
WPC EXPO 2日目の27日、インテルのデジタルホーム事業部副社長であるケビン・コルベット氏による基調講演「暮らしを変える、ビジネスが動く、デジタルエンターテインメント新時代とPCの未来」が行われた。
ナナオのEIZOブースでは、液晶テレビ「FORIS.TV」シリーズの新ラインアップとして、11月8日発売の19型モデル「SC19XA1」および26型モデル「SC26XD1」を中心に展示。
WPC会場内の特設ブース「ホームシアター満喫ワールド」では、日立、三菱、松下、パイオニア、三洋、シャープ、東芝、ビクターなど、各メーカーの最新ホームシアターシステムを視聴ルーム内で体感できる。
PCとデジタル機器の総合展示会「WPC EXPO 2005」が26日、東京・有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開幕した。会期は26日から29日までの4日間で、来場予定者数は25万人を見込む。
京セラブースでは、カールツァイスT*レンズを搭載したCONTAXブランドのデジタルカメラ2機種「CONTAX U4R」「CONTAX i4R」も、発売前の新製品となるが出品していた。
米インテルの副社長兼モバイルプラットフォーム事業本部長のアナンド・チャンドラシーカ氏が22日、WPC EXPO 2004の会場で記者会見した。
シャープは、WPC EXPO 2004に出展。TVやPCも高画質で視聴できる「AVセンターパソコン」や「液晶IT-TV」、HDD搭載の新型ザウルス「SL-C3000」、モバイルAVプレーヤー「4E-MB1」など、注目の新製品が出品された。
キヤノン販売のブースでは、デジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」から、コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」「PowerShot」、インクジェットプリンタ「PIXUS」まで新製品を中心に紹介。
WPC EXPOのオリンパスブースでは、普及価格帯の800万画素デジタル一眼レフカメラ「E-300」や、新コンセプトのデジタルカメラ「i:robe」、デジカメ機能搭載のHDDオーディオプレーヤー「m:robe」などを展示。
日本電気(NEC)は20日、燃料電池ユニットを搭載した次世代ノートPCをWPC EXPO 2004に参考出品している。