NTTドコモは26日、2017年度 第2四半期決算説明会を開催した。今期の営業利益は5,488億円。登壇したNTTドコモ 代表取締役社長の吉澤和弘氏は、上期を振り返り「年間業績予想に対して順調な進捗状況」と総括した。
ドコモは25日、「機種変更応援プログラムプラス」の対象機種として、11月3日に発売される「iPhone X」を追加すると発表した。
KDDI(au)は23日、今週27日に予約開始が迫っている「iPhone X」の販売価格を公表した。機種代金は、64GBモデルが12万8,160円、256GBモデルが14万6,400円となっている。
ソフトバンクは20日、「iPhone X」の販売価格を公表した。機種代金は、64GBモデルが13万1,040円、256GBモデルが14万9,280円となっている。iPhone Xは10月27日の午後4時1分から予約開始で、発売は11月3日。
ソフトバンクは17日、Android搭載スマートフォンの機種代金が最大半額になる「半額サポート for Android」の提供について発表。ソフトバンクの2017-18年冬春商戦向け新商品である「Xperia XZ1」の発売に合わせて、11月上旬以降に提供を開始する。
UQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄は、iPhone 6s の取扱いを10月13日から順次開始すると発表した。