沖電気工業(OKI)は12日に、「顔画像処理ハードウェアIP」(部分的な回路情報)の販売を開始した。
富士通は、同社の組み込みソフトウェア「Inspirium 辞書検索ライブラリ V1.0」と「Inspirium HomeNetworkライブラリ for ネットTV V1.0」の2製品をあらたに発売した。
日本電気は7日、大規模なSAN(Storage Area Network)ストレージ環境を統合的に一元管理するミドルウェア「WebSAM Storage ControlCenter」を発売した。価格は227万円から(税別)。
日本電気は30日、組み込み機器向け旅行会話日英自動通訳ソフトを開発し、携帯電話上で快適に動作させることに成功した。
NECは26日より、新アーキテクチャに基づくミドルウェア「WebOTX Parallel Stream Monitor」「InfoFrame Table Access Method」の2製品の販売を開始した。
プログラミングファストは7月24日より、携帯サイト向け画像変換サーバミドルウェア「GARAKU FP Server Expansion」をフリーソフトウェアとして配布開始した。
ソア・システムズは24日、NECインフロンティアの業務用PDAやタッチパネル端末向け開発ツール「ル・クローン Mobile」の提供を開始した。
アクロディアとシリコンスタジオの2社は2日、携帯機器向け動画圧縮伸張ソフトウェア「VIVID Movie」(ビビッド・ムービー)を開発したと発表した。
15日、ナチュラシステムズは、西日本鉄道の業務の可視化、内部統制向上のためのシステム開発すると発表した。
NEC通信システムとNECエレクトロニクスは10日、組込機器を遠隔操作するためのインターネット接続プロトコルの分野における協業に合意した。
日本電気(NEC)は19日、ITプラットフォームのミドルウェア製品事業の強化として、サービス実行基盤「WebOTX」および、次世代情報管理「InfoFrame」の提供を開始した。
日本電気(NEC)と米EMCコーポレーションは5日、日本およびグローバル市場における戦略的アライアンスの拡大に合意したと発表した。