サンディスクは7日、128GBのサンディスク・エクストリーム・SDXC・UHS-Iカードを2月下旬に出荷を開始すると発表した。価格はオープン。
サンディスクは7日、128GBのサンディスク・エクストリーム・SDXC・UHS-Iカードを2月下旬に出荷を開始すると発表した。
半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクスは6日、最新のSD3.0規格に準拠する電圧レベル・トランスレータ「ST6G3244」を発表した。
マイクロンジャパンは20日、読み込み速度1000倍速のCFカード「Lexar Professional CF 1000X」シリーズ、UHS-I対応で読み込み速度400/600倍速のSDカード「Lexar Pro SDXC Card 400X」「Lexar Pro SDXC Card 600X」シリーズなど6シリーズ15製品を発表。価格はオープン。
SDアソシエーションは米現地時間9日、SDカードの標準規格で新たに無線LAN機能を搭載した「Wireless LAN SD」を発表した。同規格はフルサイズSD/SDHC/SDXCとmicroSD/SDHC/SDXCに適用される。
サンディスクは米ラスベガスのCES会場で「サンディスク エクストリームSDXC UHS-Iカード」を発表した。米国での希望小売価格は64GBは199.99ドル、128GBは399.99ドル。
サンコーは、軽量ボディの2.7型液晶搭載マイクロスコープ「ハンディーマイクロスコープ2」(型番:LCMSP54W)を販売開始した。価格は9980円。
グリーンハウスは30日、UHS-I対応で容量64GBのSDカード「GH-SDXCUA64G」を発表した。販売開始は12月上旬。同社直販Web価格は23800円。
アイテムは、フルハイビジョン(1080p)の再生に対応したメディアプレイヤー「F-1」を12月1日より発売する。
サンディスクは、「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-Iカード」と「サンディスク・イメージメイト・オールインワン・USB3.0リーダー/ライター」を発表した。価格はオープン。
上海問屋は24日、最大4枚のSD/SDHCカードを同時接続・利用できるコンバイン接続式のカードリーダー「DN-YCR-JR70104SD」を販売開始した。価格は1299円。
プラネックスコミュニケーションズは、デジタルカメラ向けの無線LAN内蔵SDカード「Flucard」シリーズの輸入販売を開始した。価格はオープンで、同社直販Web価格は4GBモデルが4998円、8GBモデルが5985円。
カシオ計算機は15日、GPS機能搭載デジタルカメラ「EX-H20G」用として、SDメモリーカード『山あるきデータシリーズ』を発表した。販売開始は29日。価格はオープンで、メーカ希望小売価格は4200円。
405は22日、SD/USBメモリに収録したMP3ファイルの再生や、スマホ/携帯充電機能などを搭載した充電式サーキュレーター「充電式サーキュレーターモバイルPlus circ-002」の販売を開始した。希望小売価格は14800円。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて18日、iPadおよびiPad 2のDockコネクタに接続するコネクションキット(品番:DN-IPCK201)の販売を開始した。価格は1799円。
プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。
サンワサプライは11日、同社直販サイトのサンワダイレクトにて、Dockコネクタ経由で使用できる「400-ADRIP002」の販売を開始した。価格は5,480円。
リコーは26日、コンパクトデジタルカメラ「CX5」を発表。2月10日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は45000円前後。
バッファローコクヨサプライは24日、データ転送速度を高めたUSB3.0対応のカードリーダー/ライター「BSCRA51U3シリーズ」を発表。2月下旬から発売する。価格は、定価が4547円、予想実売価格が3980円前後。
米Eye-Fiは、米国ラスベガスの「CES 2011」会場において、無線LAN機能内蔵SDカード「Eye-Fi X2カード」の新機能「Direct Mode」を発表した。2011年中に無償アップデートとして利用可能。
エバーグリーンは28日、同社直販サイト「上海問屋」にて、HDMI出力に対応したメディアプレーヤー「コンパクト HD メディアプレイヤー」を発売した。価格は5999円。
アイファイジャパンは、同社が提供する無線LAN内蔵メモリカード「EYE-Fi(アイファイ)カード」のユーザーを対象に、撮影画像をEye-Fiサーバ上で保存/閲覧できるサービス「Eye-Fi View」を開始した。
東芝は、幅360mmの小型ボディでSD/SDHCカードスロット搭載のBlu-rayディスクプレーヤー「SD-BD2」を発表。11月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
ソニーは19日、フルHD動画も含み、削除してしまったファイルを復旧できるソフトに対応したスピードクラス10のSDHCカード「SF-32NX」(32GB)/「SF-16NX」(16GB)/「SF-8NX」(8GB)を発表。11月10日から発売する。価格はオープン。