日本エイサーは25日、「タブレット端末に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月14日~15日で、全国の「タブレット端末を保有していて、小学生以下の子供がいる家庭」400人から回答を得た。
ASUSTeKは17日、10.1型タッチ液晶AndroidタブレットPC「ASUS Pad TF300T」を発表した。販売開始は6月以降。希望小売価格はタブレット単体で34800円、モバイルドック付きで44800円。
富士通フォーラム2012では、「生きる力が育む未来の教室〜富士通の教育クラウドソリューション」と題し、富士通が2010年より西日本エリアを担当する、フューチャースクール推進事業に関する展示と模擬授業を行っていた。
岩手県立美術館で4月27日に始まった特別展「ルーヴル美術館からのメッセージ:出会い」では、6月3日までの開催期間中、岩手県内の小学生から高校生を対象に、タブレットPCを用いた作品鑑賞ワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」を実施する。