日本マイクロソフトは29日、Windows 8 Proを搭載したタブレットPC「Surface Pro」が発表された。発売は6月7日、価格は128GBモデルが99,800円、256GBモデルが119,800円。
NECは29日、高度な防塵・防滴性能を備え、過酷な環境下でも動作可能な10.4型堅牢タブレット「ShieldPRO H11A」を発表した。出荷予定は10月、価格はオープン。
アルバネットワークスは24日、統合型BYODソリューション「Aruba WorkSpace」、およびIEEE802.11ac対応のアクセスポイント「Aruba AP-220」シリーズを発表。さらに、屋内位置情報サービスの展開に向けて米Meridian社の買収を発表した。
日本HPは27日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」と「HP ElitePad 900 for au」を発表した。
東京・渋谷の商業施設「QFRONT」の壁面に、MicrosoftのタブレットPC「Surface Pro」のものと思われるティザー広告が掲示されている。「Surface Pro」の日本販売が近いと見られる。
プリンストンテクノロジーは、USB HDビデオキャプチャーユニット「デジ造映像版HD」(型番:PCA-HDAV)を発表した。販売開始は5月22日。価格はオープンで、予想実売価格は16,800円前後。
グリーンハウスは、パソコンの画面・音を離れたテレビなどに無線転送するワイヤレスディスプレイ接続セット「GH-WD-HDMI」を発表した。販売開始は5月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円前後。