ケイ・オプティコムら、地域アクセス系通信事業者9社は30日、合同で記者発表を開き、現在議論が進められている「分岐単位接続料制度の設定」について断固反対するとの意見を表明した。
総務省は17日、電気通信事業者から報告のあった2011年9月末時点での電気通信サービスの加入契約数等について取りまとめた概要を発表した。
イードは、ブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」において、「通信キャリア」「ISP(インターネットサービスプロバイダ)」「TVサービス」など、ブロードバンドサービスの利用者満足度を調査する「ブロードバンドアワード」の投票受付けを11月1日より開始した。