米シマンテックは5日、「Trojan.Ramvicrype」という新種の「トロイの木馬」を確認したと発表した。
RSAセキュリティは30日、フィッシングやオンライン犯罪関連情報をとりまとめた「Monthly AFCC NEWS」を公表した。
シマンテックは28日、同社の研究員が、SkypeのVoIPユーザーをターゲットとするトロイの木馬のソースコードが不特定多数に公開されていることを発見したと発表した。
G Data Softwareは28日、2009年上半期のマルウェア状況について発表した。
セキュリティソフトベンダーのG Data Softwareは11日、4月度のマルウェア状況について発表した。
Panda Securityは同社のメールクリーニングマネージドサービスであるTrustLayer Mail(日本未発売)で、2008年に4億3000万通のemailメッセージを分析、収集した結果を発表した。
フォーティネットジャパンは19日、2008年12月度(2008年11月21日〜12月20日)のウイルス対処状況レポートを発表した。
RSAセキュリティは24日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュースを集めた「Monthly AFCC NEWS」最新号を発行した。「オンライン販売されるトロイの木馬」という記事が掲載され、最新のオンライン犯罪の動向が紹介されている。
ソフォスは27日、2008年7月から9月におけるスパムの配信状況をまとめたレポートを発表した。
フォーティネットジャパンは3日、「ウイルス対処状況レポート」(2008年8月度)を公表した。
G DATA Softwareのセキュリティラボ(ドイツ)は7月22日に、「PayPal」を真似たメールとサイトを使った悪質行為を発見した。
G DATA Softwareは15日、2008年上半期のマルウェアおよびスマートフォンウイルスに関するレポートの速報を発表した。
マカフィーは4日、2008年6月のネットワーク脅威の状況を発表した。
トレンドマイクロは4日、2008年2月度の日本国内のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
シマンテックは21日に、月例スパムレポートを公表した。
ウェブルート・ソフトウェアは11日、2007年12月の国内トップ10スパイウェアランキングを発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは4日に、2007年11月に国内でもっとも多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
ソフォスは1日、2007年10月のメールベース、およびWebベースのコンピューターウイルス報告数をまとめた「Webウイルストップ10」と「メールウイルストップ10」を発表した。
ソフォスは3日、2007年9月のWebベース、ならびにメールベースのコンピューターウイルス報告数をまとめた「メールウイルストップ10」、および「Webウイルストップ10」を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは10日に、2007年8月に国内でもっとも多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
トレンドマイクロは8月6日に、2007年7月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート(日本国内)を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは3日、6月中に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
米国マカフィーは25日(米国時間)、迷惑メールで広がる「ソーシャルエンジニアリング」を利用した詐欺でサイバー犯罪者が用いる心理戦などを詳しく検証した研究結果を発表した。
トレンドマイクロは18日、互いに連携しWebを悪用して次々に感染していく、トロイの木馬型の複数の新種ウイルスが確認されたと発表した。なお、同社のウイルス検出パターンファイルでは「4.539.00」以降でこれらのウィルスを検出できるとしている。