中国情報システムサービス(CIS)は、FTTHインターネット接続サービス「MEGA EGG」のエリア拡大予定を発表した。2002年10月には、岡山市、福山市、倉敷市、山口市でサービスが開始される予定。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、7月上旬にADSLサービスの開局を予定していた鳥取と島根の3局舎(鳥取寺町2、倉吉、松江)について、具体的な開局日程を発表した。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、岡山県内の2交換局でADSLのサービス提供スケジュールをさらに繰り下げた。
中国通信ネットワークは、6〜10月にかけての開局予定を大幅に変更した。調整中だった日程が決定したり、変更されていない交換局も一部あるものの、ほとんどの交換局で半月から1か月半程度開局が遅くなっている。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、ADSLサービスの提供予定局について、29局のサービス開始時期を発表した。
中国情報システムサービス(CIS)は、光ファイバによるインターネット接続サービス「MEGA EGGファイバー」で、あらたに法人向けサービスとして「MEGA EGGファイバー ビジネスコース」の提供を開始する。サービス開始は4月5日。
中国通信ネットワーク(CT-Net)は本日より、法人向けインターネット接続サービス「CCCN」に、アクセスラインにADSLを利用した「CCCN-ADSL」を追加した。
CTNet(中国通信ネットワーク)は、イーサネット通信網サービスにおけるサービスメニューの拡充として、高速デジタル伝送方式のメニュー追加とハウジングサービスを利用しているユーザ向けに回線使用料の割引を行うハウジング減額制度を導入すると発表した。提供開始は3月中旬を予定している。
NTTグループとNTT-Xは、ポータルサイト「goo」において、外国語のウェブページを日本語のまま利用する「多言語情報アクセス技術」実験を実施する。対象となる外国語は英語・韓国語・中国語の3カ国語。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、ADSLサービスのサービスエリアを5県22市に新たに提供開始する。
中国情報システムサービスは、広島県においてFTTH、無線アクセス、PHSの3つの接続方式を定額料金で提供するインターネット接続サービスの提供を開始した。
中国電力系ISPのアーバンインターネットとdo!upは、同グループの中国通信ネットワーク(CTNet)が提供するADSLサービス対応コースで、新規加入者を対象に、月額利用料と初期費用を割り引くキャンペーンを行う。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、広島市内の2交換局に関して、ADSLサービスの提供開始時期を当初の2002年1月から2月に変更した。
本日、フレッツ・ADSL 8Mタイプへの対応について発表したISPはKCOMと中国情報システムサービス(CISNet)の2社。サービス開始はKCOMが昨日(25日)より、CISNetが2月上旬からの予定。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、12月17日より、CCCNサービスの利用者に対してIPv6接続サービスの提供をおこなう「IPv6接続実験」を開始すると発表した。
BIGLOBEは、使いほーだいADSL電力系サービスのうち、四国、中国での年内申し込みに関して、半年間モデム利用料金を無料とするキャンペーンを実施する。キャンペーンは昨日より年内限り。
BIGLOBEは、電力系NCC5社(北海道総合通信網・東北インテリジェント通信・北陸通信ネットワーク・中国通信ネットワーク・四国情報通信ネットワーク)のADSL回線を使用して提供している「使いほーだいADSL 電力系」の月額料金を11月1日より値下げすると発表した。新しい月額料金は、1.5Mbpsで2,980円(NTT回線使用料は含まず。旧価格は3,980円)
中国通信ネットワーク(CTNet)は、ADSLサービスについて新たに広島庚午局と福山局の2局を開局した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLサービスを10月31日より東海地方15町村、北陸地方3町、近畿地方1市1町、中国地方2村、九州・沖縄地方1町に拡大する。
アーバンインターネット(本社 広島県広島市)は、9月に予定されていたADSL接続サービス「CTNet ADSLサービス」の提供を前に、料金の引き下げを発表した。do!upサービス向けのオプションは、256kbpsタイプが2,280円→1,680円に、1.5Mbpsタイプが3,180円→2,980円となる。CTNet ADSLサービスは、中国通信ネットワークのADSL回線を使用したサービスで、現在の提供エリアは広島市の一部と岡山市の一部。
中国通信ネットワーク(CTNet)は、BIGLOBEで提供しているADSL接続サービスについて、9月1日から値下げすると発表した。1.5Mbpsサービスは3,980円/月、256kbpsは3,780円/月となる。いずれも、NTT回線使用料、およびモデムレンタル料は別途。
米テキサス・インスツルメンツ(TI)は、ADSLモデムの累計出荷台数が1,000万ポートを越えたと発表した。同社のADSLモデムは、日本、中国、韓国、北米、南米、ヨーロッパ、世界各国に出荷されている。
アーバンインターネット(本社:広島県広島市)は、中国通信ネットワーク(CTNet)のADSL回線を利用した、低価格のADSLサービスの提供を9月から開始する。速度は1.5Mbpsと256kbpsの2種類(いずれも下り・最大)で、同社のインターネット接続サービス「do!up」のオプションとして提供される。付加サービスによって月額料金が異なるが、下り256kbpsで2,780円から、下り1.5Mbpsで3,680円からとなっている。
BIGLOBEは、電力系の通信事業者4社の提供するADSL回線を使用したサービス「使いほーだいADSL電力系」の提供を8月6日に開始した。サービスメニューは、速度重視の1.5Mbpsタイプ(下り1.5Mbps/上り512kbps)と、遠距離での安定を重視した256kbpsタイプ(下り256kbps/上り128kbps)の2種類が用意されている。