NTTグループのブースでは電子カルテシステムから地域連携システム、マネジメントなど様々な展示を行っていた。
「国際モダンホスピタルショウ2009」で富士通は、電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-GX」や、同システムとシームレスに連携する地域医療ネットワークシステム「HOPE/地域連携」などを展示していた。
7月15日〜17日、東京ビッグサイトにて開催の「国際モダンホスピタルショウ2009」でリコーは、医療現場での利用に適したバーコード&無線対応のデジタルカメラ「Caplio 500SE ModelW」を展示していた。
ウィルコムおよび介護事業のヴィータは13日、ASP型サービスの訪問看護師支援ソリューション「ほうもん看護サポート・モビ」を共同開発したことを発表した。8月よりヴィータが販売する。
日本電気ならびにシーエスアイは13日、複数の医療施設が電子カルテや医用画像などの診療情報を簡単に共有し連携強化を実現する「電子カルテ/地域医療連携ソリューション」の販売を開始した。
日本テキサス・インスツルメンツは18日、DSPの新製品2種「TMS320VC5505」「TMS320VC5504」を発表した。
KLab(クラブ)は9日、個人情報検出ツール「P-Pointer」において、医療、学校、官庁/自治体向けなど特定の業界毎の個人情報、機密情報ファイル検出用機能を搭載した新シリーズの販売を開始した。
ウィルコムは25日、東北大学やソニーとともに、「モバイル環境における医療情報通信システム開発コンソーシアム」を設立したことを発表した。
新型インフルエンザの流行に際し、全国793箇所に設置予定されている発熱外来だが、開設数、設置医療機関の公表、設置開始時期などについて、各都道府県で対応に差が出ている。
富士通は昨年、電子カルテソリューション「HOPE/EGMAIN-GX」を発表した。特徴はメンテナンス契約の範囲内で常に最新の機能を活用できること。
GyaOの「アジア・ステーション」では、韓国の職業ドラマブームを牽引する存在となった本格医療ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」の配信を開始。毎週月曜に1話が更新される。
日本最大級の病院検索サイトを運営するQLifeは、「新型インフルエンザ特設サイト」をオープンした。新型インフルエンザ関連ニュースとともに、関連動画を一気にチェックすることが可能だ。
ウィルコムなど4者は11日、パソコン・携帯向けの個人向け健康情報管理サービス「ポケットカルテ」において、パソコン向けに全国の病院、診療所、歯科診療所が検索できる機能を追加したことを発表した。
「病院検索MEDWEB」は30日、「アラカルト検索」にて発熱外来のある病院検索サービスを開始した。MEDWEBによると、発熱外来検索への対応は、日本国内の病院検索サイトでは初めてという。
NTT-MEは、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第4版)」(厚生労働省:2009年3月)に準拠したSaaS型診療所向け電子カルテサービス「Future Clinic 21ワープ」を発表した。
人気お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかが肺結核にかかっていたことがわかった。吉本興業によると、先週金曜日に都内の病院で診察を受けたところ罹患が判明。現在、入院している。
石田晴久氏(1936年10月30日生、満72歳)が、9日午前7時00分、心筋梗塞のため東京都内の病院にて逝去した。
DMM.comのDVDネットレンタルで6日、「パコと魔法の絵本」のレンタルが開始される。ちょっと変わった人たちが集まるとある病院を舞台に繰り広げられる、おかしくも切ない、優しさあふれるストーリー。
KDDI研究所は4日、au携帯電話を用いた緊急時携帯電話医用画像伝送システム「MobileMIMAS」(モバイルミマス)の最新版を開発したと発表した。
NECは4日、同社が受注した、タイ北部のチェーンコーン(Chiang Khong)にある病院向けのWiMAXシステムが稼働開始したことを発表した。
ウィルコムほか4社は3日、共同開発した携帯向け電子カルテ情報サービス「ポケットカルテ」が、正式サービス開始4か月で、10,000ユーザを突破したことを発表した。
週刊ヤングマガジンの人気コミック「Dr.くまひげ」が映画化。トニー・レオン主演、「不夜城」のリー・チーガイ監督の人情味溢れる香港映画「裏街の聖者」がGyaO「アジナビ」で配信中だ。
日本電気(NEC)と日本事務器(NJC)は12日、レセプトオンライン請求を中心とした医療事務システムにおける協業を強化すると発表した。
米IBMは4日(現地時間)、米Googleおよび非営利団体コンティニュア ヘルス アライアンス(Continua Health Alliance)と医療分野で協力していくことを発表した。