ハピネットは23日から、映像や音楽などのコンテンツなどを記録したmicroSDメモリーカードの流通を開始する。
日立製作所は1日、脳科学をモノづくりに活用する取り組みの一環として、バンダイとの共同プロジェクトおよびその成果である乳児玩具(ベビートイ)「BabyLabo(ベビラボ)」に関して発表を行った。
バンダイは18日、楽しくウォーキングできるエンターテインメントデジタル歩数計「遊歩計(ゆうほけい)」シリーズの第4弾として、「遊歩計 天下統一〜歩いて戦国の覇者となれ〜」を発表。7月18日より販売する。価格は4,725円。
今年はガンダムがテレビで放送開始して30周年。バンダイでは、「機動戦士ガンダム」30周年記念プラモデルを7月11日から発売、“1/1ガンダム立像”をモチーフにしたプラモデルも同時発売する。
バッファローとバンダイは、共同で開発したキャラクターUSBフラッシュメモリ「スワッターズ」シリーズに、緑ジャケットを着た「ルパン三世 1stシリーズ」モデル(型番:RUF2-SWT2G-L3F)を発表。6月中旬に発売する。
マルハンは9日、2008年6月にバッファローから発売され即完売となったUSBフラッシュメモリ「ぷちえう゛ぁ・綾波レイ」をパチンコの店舗景品として復刻すると発表した。3月下旬から全国のマルハン店舗で取り扱う。
バンダイから28日に発売される「人間関係計算機」の予約販売が開始されている。楽天市場での価格は2,080〜2,532円(送料別)。
NXPセミコンダクターズジャパンは9日、バンダイの新型カプセル玩具「データップ」に同社のMIFAREウルトラライトICが搭載されたと発表した。
バンダイは19日より、メール遊びやチャット、ゲームなどが楽しめる子ども向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」の販売を開始した。
バンダイは14日、カニの動きや生態をリアルに再現した小型ロボット「HEX BUG Crab(ヘクスバグ クラブ)』を発表。8月9日より販売する。価格は2,625円。
jig.jpは23日より、ムーバイルが運営するNTTドコモのiモードメニューサイト「ドコでもアニメBB」に、「jigムービー」の技術を利用した「アニメBBアプリ」の提供を開始する。
バンダイは20日、未来予測機「ミライスコープ」の完成披露会を開催。ゲストとして登場した南明奈の未来の予測などを行った。
USENとバンダイチャンネルが運用する「BANDAI CHANNEL Kids(バンダイチャンネルキッズ)」では7日、アニメ作品「アルプスの少女ハイジ」の配信を開始した。VODは初となる。
バンダイは、インターネット経由での遠隔操作ができるホームロボット「ネットタンサー」を、12月16日午前10時よりバンダイロボット研究所ホームページ上にて販売すると発表した。価格は5万円(送料別)。
バンダイグループのアニメチャンネルは25日13時に、総合アニメサイト「.ANIME(ドットアニメ)」を開設した。
バンダイチャンネルでは、7月14日(金)17時より、ガンダムの新作オリジナルアニメーション「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-」のネット先行配信を開始する。
バンダイビジュアルは6月27日開催の取締役会において、バンダイチャンネルとの共同出資により、新子会社「アニメチャンネル」を設立することを決議した。
バンダイチャンネル6月の新着作品は、“ソフトで萌え”な路線と“ハードでミリタリー”な路線の2極両端だ。
バンダイチャンネルでは、4月の新着作品として、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」などを配信開始した。
アニプレックスは6月から、高橋良輔総監督の新作アニメ「FLAG」を、バンダイチャンネル、AIIと協力してネット先行配信する。
Yahoo!動画は、アニメ「TRIGUN」(全26話)、「Gungrave」(同)などバンダイチャンネルの12作品を配信開始した。
バンダイネットワークスは、フジテレビの子ども向け番組「ポンキッキーズ」に登場するキャラクター「ガチャピン」「ムック」をレーザーで刻印したiPod nanoや、その関連商品の受注を2月23日に開始した。
バンダイチャンネルは2月の新着作品として、「KURAU Phantom Memory」、「タクティカル・ロア」、「星界」シリーズから6作品の配信を開始した。
バンダイチャンネルでは、2月の新着作品として話題の映画「機動戦士ZガンダムII-恋人たち-」と雨宮慶太の最新作品「牙狼<GARO>」第1話を配信開始した。