エレコムは27日、充電用USBポートを2ポート搭載したモバイルバッテリー2機種を発売した。容量9,600mAhモデルはタブレットの充電にも対応している。
サンワサプライは26日、大容量6000mAhのモバイルバッテリー「大容量モバイルバッテリー(6000mAh・2台同時充電・iPhone5・iPad・スマートフォン対応) 700-BTL009」を発売した。
サンコーは、iPhone 5用で補助バッテリにもなるケース「Lightningケーブル収納式バッテリーケース for iPhone5」(型番:BTCFIP51)を販売開始した。価格は5,980円。
日本トラストテクノロジーは16日、デュアルUSBポート搭載でノートPCの充電にも対応した14000mAhの大容量外付バッテリー「XP14000」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は15,800円前後。
ワンゲインは、家庭用の補助バッテリ「キャリ電 350」(型番:CADE350-3405)を販売開始した。同社直販サイト価格は93,450円。
モダニティは12日、Bluetoothで接続可能なバッテリー内蔵ポータブルスピーカー「BRAVEN650・600」の2機種を発表。11月中旬販売開始で価格は「BRAVEN 650」が19,900円、「BRAVEN 600」が15,900円。
CROY(クロイ)は12日、iPhone/iPodやAndroid/Windowsスマートフォンを充電できる補助バッテリの3機種を販売開始した。
サンコーは、補助バッテリと外付けスピーカーが一体型となったiPhoneケース「iPhone用スピーカー搭載バッテリーカバー」(型番:BTCFIPSP)を販売開始した。価格は2,980円。
システムトークスは8日、モバイルバッテリ「スゴイバッテリー」でリチウムタイプの容量75,000mAhモデルと鉛タイプの容量12,900mAhモデルを発表した。
フォーカルポイントは7日、ポータブルバッテリーと二股USBケーブルがセットになった「TUNEMAX TRIGGER with TUNECABLE Portable 3 Port Cable」を発売。価格はオープンで、直販価格は6,980円。
10月31日、ソフトバンク決算説明会にて、孫 正義社長は、9月21日に発売された「iPhone 5」について言及。業績好調の要因の一つとした上で、「iPhone 5に関して、色々な都市伝説のようなものがある」とし、ソフトバンク版のiPhone 5はいくつかの誤解を受けているとした。
ウィルコムとウィルコム沖縄は1日、世界初のモバイルバッテリ機能を備え、スマートフォンなどに給電が可能なPHS「ENERUS WX03S」など3機種を発表した。