凸版印刷は31日、バッテリーレスでICチップ内の情報をテキストや画像で表示できる、「ISO/IEC15693通信規格」に対応したRFIDを開発したことを発表した。2013年春からサンプル出荷を行う。
マグレックスは、ポータブルサイズで8,800mAhの大容量となるスマートフォン/タブレット向け補助バッテリ「MB-HP8800」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は5,000円。
電池工業会は11月3日、日本科学未来館にて科学イベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日の電池の日から、12月12日バッテリーの日までは電池月間。身近にある電池を子どもたちに体験してもらおうとさまざまな参加イベントが用意されている。
CROY(クロイ)は19日、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などを充電できるポータブルタイプの補助バッテリ「ProMini 4000+」を販売開始した。同社直販サイト価格は4,600円。
「ドコモ タブレット ARROWS Tab F-05E」は、約10.1インチフルHDディスプレイを搭載したタブレット端末。
「ARROWS A(エース) SoftBank 201F」は、ディスプレイに約4.7インチHD液晶を搭載、ディスプレイ中の空気の層をなくし、光の乱反射と拡散を低減させる「Super Clear Panel」を採用して従来のLCDに比べ、輝度とコントラストが約20%アップしたという。
エレコムは、Androidスマートフォン向け補助バッテリを3機種発表した。販売開始は10月下旬。
日本トラストテクノロジー(JTT)は、モバイル機器向け補助バッテリを2製品発表した。販売開始は10月5日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、18,000mAh「Energizer XP18000A」が19,800円、8,000mAh「Energizer XP8000A」が13,800円。